本書は近現代における本門戒壇の意義に関する論議と、大聖人御遺命の本義を正しく拝する上でたいへん尊い御教示です
日蓮正宗としての公式見解として本書は、大聖人御遺命の本義を正しく拝することができるよと説明していますし
本書は本門戒壇の意義に関する論議を、正しく拝することが出来ると書いてありますね
他のブログをやっている方達は大聖人御遺命の本義を拝するとき「本門事の戒壇の本義」とか「国立戒壇論の誤りについて」とか
なんか、すごく昔の新聞から記事を抜粋して「昔はこんなことを言っていた事実を発見！」みたいな事を書いているけど
なんで言うことを聞かないのかと疑問になりますね
この部分は今後質問して行こうと思います
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