asahikawa1990

一滴の水も流れ集まり大河となる

2023年1月1日 一滴の水も流れ集まり大河と成る(源遠長流) 様へのお手紙

始めまして、一滴の水も流れ集まり大河と成る(源遠長流) 様私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしております法華講員の方と知り大変興味を持ちブログを読まさせて頂きました一つご質問があるのですが日蓮正宗に入会した元顕正会員の方々が顕正会の国立戒壇は間違いだと聞かされていたが「では日蓮大聖人の本当の御遺命の戒壇とはどのようなものですか?」 と聞かれたら宗門はどのように回答しているのでしょうか?
大日蓮華山の麓へ

2023年1月1日 大日蓮華山の麓へ (ピクミンにんじん)様へのお手紙

大日蓮華山の麓へ (ピクミンにんじん)様私は国立戒壇に関する調査を行っております旭川と申しますブログ全てではないですが読まさせて頂きました7・「国立戒壇」は間違いなのですか?4・御遺命って何? の記事を読まさせて頂いた上で質問があります7・「国立戒壇」は間違いなのですか?では「国立戒壇」の呼称は間違いであるとの結論を出しておられます4・御遺命って何?では
顕正会叱狗論

2023年1月1日  顕正会叱狗論(南風)様へのご質問

初めまして顕正会叱狗論FC2様私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしておりますご質問があります御遺命は、日興上人への御付嘱状たる『一期弘法抄』に、「国主此の法を立てらるれば、富土山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり」(御書一六七五)大聖人様は、「国立戒壇に安置すべし」とは、仰せになっていませんよ。
月々日々につより給え

2023年1月1日 月々日々につより給え(一信士)様へのお手紙

始めまして、私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしております 法華講員の方と知り大変興味を持ちましたそして顕正会員の方達を救いたいとの思いを書かれいたのが印象的でした 一つご質問があるのですが日蓮正宗に入会した元顕正会員の方々が顕正会の国立戒壇は間違いだと聞かされていたが
顕正会脱会相談室

2023年1月1日 顕正会脱会相談室様へのお手紙

始めまして、私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしております 元顕正会員の方と知り大変興味を持ちましたそして顕正会員の方達を救いたいとの思いを書かれいたのが印象的でした 一つご質問があるのですが日蓮正宗に入会した元顕正会員の方々が顕正会の国立戒壇は間違いだと聞かされていたが
日蓮正宗とはどんな宗教?

2023年1月1日 日蓮正宗とはどんな宗教(H・F様)へのお手紙

始めまして、私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしております 教えて頂きたいことがあります日蓮正宗に入会した元顕正会員の方々が顕正会の国立戒壇は間違いだと聞かされていたが「では日蓮大聖人の本当の御遺命の戒壇とはどのようなものですか?」と聞かれたら宗門はどのように回答しているのでしょうか?
気まぐれ法華講員のブログ

2022年12月13日 marimo 様へのお手紙

始めまして、私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしております 教えて頂きたいことがあります日蓮正宗に入会した元顕正会員の方々が顕正会の国立戒壇は間違いだと聞かされていたが「では日蓮大聖人の本当の御遺命の戒壇とはどのようなものですか?」と聞かれたら宗門はどのように回答しているのでしょうか?
日蓮正宗教学研鑽所

2022年12月10日 日蓮正宗教学研鑽所へのご質問

日蓮正宗教学研鑽所 御中御遺命の戒壇に関してお伺いしたいことがあります「国立戒壇は日蓮大聖人の教義ではない」との内容は現在、法華講員の方達が書くサイト・ブログ内でよく拝見するところですが では、本当の御遺命の戒壇とはどのような内容なのでしょうか?
日蓮正宗青年僧侶邪義破折班

2022年12月10日 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班へのご質問

三、〝第二章 「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す汝は、悪書の第二章を〝御遺命破壊についての反論を破す〟と題し、日顕上人が『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』を執筆されたことを、〝御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪〟と決めつけた上、その執筆理由を〝宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位にも登れると夢見た
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「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の販売停止対策 その2

やはり、この一年間国立戒壇に関する調査活動を行ってきましたが「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の書籍1冊で法華講員が主張する訓諭田中智学と顕正会の国立戒壇の内容はうり二つ事の戒壇の解釈 「国立戒壇論の誤りについて」「本門事の戒壇の本義」国立戒壇は誤りこれらの主張の信憑性をなくさせる、もしくは断言できなくなるその様な書籍だと確信しました