T・I

T・I

2024年1月6日 連絡が途絶えたのでT・I さんとの討論は終了致します

旭川です、2023年10月23日・11月5日と御返事の催促を致しましたが、これ以上待っても時間の無駄と思いますので討論は終了したいと思います T・Iさんにおいても国立戒壇は否定出来なとの結論で宜しいですね もし、異論があればご連絡下さい
T・I

2023年10月8日 T・Iさんへの御返事

日達上人の話を出されましたが、それは過去の話ですよね御遺命の戒壇建立は未来の話ですよ、未来の法主がどのように決定するのかは分からないですよね顕正会の話を最初に出したのは2023年9月24日、T・Iさんからですよ
T・I

2023年10月1日 T・Iさんからの御返事

こうなってくるとただのいちゃもんですね。 日蓮正宗の御遺命の戒壇については相伝を受けてるのは歴代の御法主上人です。 日達上人がその時の実状に即して国立戒壇とは呼ばないと決めたんですよ。それだけのことです。 門外漢のあなたが云々することではありません。
T・I

2023年9月26日 T・Iさんへの御返事

日達上人が決めたんですね、分かりましたしかし、その理屈も国立戒壇を否定できないですね未来の御遺命の戒壇は日達上人ではなく、その時の御法主がその時の実状に即した形で最終の戒壇を決めると思います
T・I

2023年9月24日 T・Iさんからの御返事

私が決めたのではなく日達上人がお決めになったことです。 御遺命の戒壇は日蓮正宗の教義・大石寺の教義によるものです。門外漢のあなたには関係の無いことですよ。 日蓮正宗が顕正会に対して国立戒壇が間違っているというのは、「日蓮正宗の教義として国立戒壇が正しい」と主張するからです。 (続)
T・I

2023年9月18日 T・Iさんへの御返事

「国立」という呼称が必要でないものとT・Iさんが決めることは出来ないと思いますがどうでしょうか?それに間違ってるなら自由にさせてはダメだと思いますそろそろ、T・Iさんの考える国立の定義を教えて貰ってもいいですか?
T・I

2023年9月18日 T・Iさんからの御返事

「国立」という呼称が必要でないものに「国立」と呼ぶ必要はないです。 御遺命の戒壇は日蓮正宗が目指しているものでって、門外漢のあなたが云々することではありません。 あなたが勝手に国立戒壇を呼称するのは自由です。
T・I

2023年9月17日 T・Iさんへの御返事

名称には固執しておりませんよ将来の御遺命の戒壇の名称は、その時の法主に任せればいいと思います論点は「国立」の名称が必要か必要ではないかではないです論点は御遺命の戒壇が、国立戒壇を否定できるか出来ないかです そろそろ、T・Iさんの考える国立の定義を教えて貰ってもいいですか?
T・I

2023年9月16日 T・Iさんからの御返事

返信遅くなり、大変失礼いたしました。 つまり「国主の意思」が「国立」だということなんですね。 やはり語に固執しているだけではないですか? 「国主の意思」であるならば「国立」である必要なないと思いますが。どうして「国立」という名称である必要があるんですか?
T・I

2023年9月2日 T・Iさんへの御返事

質問が分かりにくいですさて、私の言葉で書きますよ国立戒壇の「国立」については天皇主権では、天皇の意思国民主権では、国民の意思と思われます