ありの金吾様

ありの金吾様

2023年1月29日 ありの金吾様へのお伺い

これまで旭川ひろしさんという方とお互いのブログを使って、御遺命の戒壇について討論をしてきました。しかし、旭川さんのお返事の内容があまりに酷いので、旭川さんに返事を書くのが馬鹿馬鹿しくなりました。よって、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―10』で返事を書いたものの、「今後はお返事は不要です。」と私は書きました。しかし、空気の読めない旭川さんは自分のブログで異常に長いお返事を書いてきました。
ありの金吾様

2023年1月5日 ありの金吾様より題名を変えた反論らしき記事が投稿されておりました

顕正会員は事の戒壇の定義が理解できない | 顕正会員は日蓮正宗に帰伏するべし - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) ↓ありの金吾様のブログの内容です これまで旭川ひろしさんという方とお互いのブログを使って、御遺...
ありの金吾様

2022年12月5日 ありの金吾様へのお伺い

旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。今まで討論中の、ありの金吾様の口の悪さは気になっていましたがやはり、討論をフェードアウトする為の伏線でしたか・・・では下記の私の反論を読み無視することはできますか?
ありの金吾様

2022年11月9日 ありの金吾様からの御返事

旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
ありの金吾様

2022年10月6日 ありの金吾様への御返事

旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は子供じみた屁理屈や妄想ばかりですね。そうですか私も現在の感想を述べてもいいのなら現在の討論状況はありの金吾様は打つ手がなくなってきているのかなと思っておりますそれから、旭川さんのブログは時々接続できなくなります。ブラウザに「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が出て閲覧できない時があります
ありの金吾様

2022年9月19日 ありの金吾様からの御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。「御本仏大聖人様が最後に御遺誡、また御命題として我々にお残しくださった『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずるべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。
ありの金吾様

2022年8月17日 ありの金吾様への御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑) (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
ありの金吾様

2022年8月3日 ありの金吾様からの御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑)(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
ありの金吾様

2022年7月13日 ありの金吾様への御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)(1)については、前回の『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で結論が出ています。旭川さん「御遺命の戒壇とは広宣流布の後に行うもので、それに伴ってどのようなプロセスで御遺命の戒壇を造るのか具体的な道筋が
ありの金吾様

2022年7月2日 ありの金吾様からの御返事

旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は前回より酷い内容ですね。支離滅裂で意味不明な屁理屈を連発してますね(笑)旭川さん「前回に引き続き、今回も全体を通して殆どのありの金吾様の論調は「そのページにそんな文言は書いてない・嘘」との反論が殆どですね」そもそも、『近現代における戒壇問題の経緯と真義』には記載されていない文言を、実際に記載されているかのように書いた旭川さんが悪いのです(笑)