鬱将軍様

鬱将軍様

2023年10月7日 トチロ~さんから 鬱将軍への返信

鬱氏から再度お返事があった。脊髄反射的に反応するのは構わないが、もう少し時間をかけて歴代の御指南を精読して私が「う~~~む」と唸り返答に困るような回答をしてもらいたいものである。 なお彼からは「君付けで呼ぶな」との要望があったので以降は「鬱氏」と呼ばせて頂く。先ずは例の如く彼の返信から確認してみたい。
鬱将軍様

2023年 10月6日 鬱将軍からトチロ~ さんへの返信

読ませていただきました。  そもそも質問に関して何の回答もなされていないのはトチロ〜さんの方です。 そもそも御影堂には『本堂』ではなく 『本門戒壇本堂』とあります。 このことをトチロ〜さんに問うたのですが何の返答も得られていません。 とりあえず返事なのでトチロ〜さんのブログを読みながら返事を書きます。
鬱将軍様

2023年10月1日 トチロ~さんから鬱将軍への返信

とりあえず鬱さんからお返事が来たようであるが全くこちらの質問の答えになっていない。私は当初から 「次の『建立』という意は、三大秘法総在の本尊である本門戒壇の大御本尊安置の堂宇を、広布の事相が顕現するとき、改めて建立することである。」(三大秘法義561頁)
鬱将軍様

2023年10月1日 鬱将軍様からの御返事

読ませて頂きましたが、そもそも前提がおかしいです。この方は「さてご質問の件ですが、御遺命の戒壇は広宣流布の暁に戒壇の大御本尊安置の堂宇を改めて建立することであり、既に建立されている御影堂がそれにあたることはありません。」と言われていますが  改めて建てるなんてことは日蓮大聖人も日興上人も言われていません。言われているというなら日蓮大聖人、日興上人の文書から証明してください。
鬱将軍様

2023年 10月1日 鬱将軍様への御返事

御遺命の戒壇が「御影堂」なのかどうか、法華講員の有識者の方々に取材を続けていくなかで、一人の法華講員の方から御回答を頂きましたので鬱将軍様に内容を確認して頂きたいと思います以下、回答の文章です
鬱将軍様

2023年8月18日 鬱将軍様からの御返事

日達上人が正本堂を『本堂』だと思っていたのなら 蔵の形にはしませんし、事の戒壇と明言されると思います しかし日達上人は『現時における』と言われていますし本堂ではなく本門戒壇之大御本尊が御安置されている殿堂といわれたのですから『本堂』だとは微塵も思っていません。正本堂が本門寺の戒壇となる解釈があるのだったら『蔵の形式』にはしませんよね
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様へのお伺い

すみません、宗門の過去の文献を調べるのにはかなり時間がかかりそうです御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論で構いません御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論を踏まえた上で質問させて下さい矛盾や疑問が沢山でてきます
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様からの御返事

お答えします。まず当該記事にあるのはかつて大石寺に存在した『正本堂』という建物は(現時点での)事の戒壇であり 御遺命の戒壇ではないことを記したものです。  ちなみに正本堂を大石寺の本堂として使用したことはありません。 正本堂は御開扉のための堂宇であり各種法要はこの時代でも全て御影堂で行われているのです。名前だけ『正本堂』とついてるに過ぎません。
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様へのお伺い

慧明新聞、令和5年7月1日号に正本堂の定義について連載されているのですが、そのなかで2点御質問があります①鬱将軍様は御影堂が本堂であると言われておりますがこの記事を読むと本門戒壇の大御本尊は大石寺の本堂である正本堂の御安置すべきであるが正本堂が本堂と説明されてますよ
鬱将軍様

2023年8月12日 鬱将軍様への御連絡

諄くなってしまい申し訳ありません今後、法華講員の方々にヒヤリングする為に必要な確認でしたのでまた、御連絡致します