2023年8月15日 鬱将軍様へのお伺い

鬱将軍様へのお伺いへ回答⑦ | 諸宗 破折 (ameblo.jp)

鬱将軍様に下記の御返事を送らせて頂きました


 

 

すみません、宗門の過去の文献を調べるのにはかなり時間がかかりそうです
御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論で構いません

御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの前提の上で質問させて下さい

矛盾や疑問が沢山でてきます

鬱将軍様は、法華講同士で意見の違うことはないと言われますが
鬱将軍様と他の法華講員とは、どう見ても意見が違うと感じております

慧明の記事の内容に戻るのですが

ということは、鬱将軍様は御影堂が本堂だと断定しておりますが
日顕上人は違うかもしれないですが、日達上人は正本堂を本堂と思っていた可能性があるということですよね

それに正本堂が解体された理由は創価学会が間違っていたからではないでしょうか?

鬱将軍様は御影堂が本門寺の戒壇と言っておりますが

やはり正本堂が本門寺の戒壇になるとの解釈があったと思われます
(近現代における戒壇問題の経緯と真義49p)
広布の時にはその建物がそのまま『一期弘法抄』の本門寺の戒壇になるのだという解釈と

つまり正本堂は将来本門寺の戒壇になるという解釈があったと書いてあります

 

 

 

鬱将軍様は、慧明の記事に書かれているような「大正本堂」ということを言っている御法主上人はいないと言われますが

(近現代における戒壇問題の経緯と真義49p)
「将来の大正本堂」こそが本門寺の戒壇であり御遺命の戒壇であると仰せられているのです。

と日顕上人は日達上人が言われてると書いてありますよ

後、討論している法華講員の方から聞きましたが
例え昔にどのような御指南があったとしても、一番新しい法主上人の言うことに従うのが日蓮正宗の信心と言われてる人がいましたし

他の法華講員が書かれているブログ・サイトにも
一番新しい法主上人の従うべきとの記事は他にも公開されております

この考えは方は合っています?
つまり最終の決定権は法主が決めるということです

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