正本堂

かぶろん

2023年8月25日 かぶろんさんへの御返事

〇道理、日蓮仏法の経典である御書に、国立戒壇と言う言葉はない。日蓮正宗は国立戒壇の存在を認めてますよ 日蓮正宗は道理の通らない団体なのですか?〇文証、日蓮仏法の経典である御書に、国立戒壇と言う言葉がない。 日蓮正宗は国立戒壇の存在を認めてますよ日蓮正宗の御書の解釈はデタラメなんですか?〇現証、国立の戒壇堂と言うものが建てられるとは思えない状態。思えるか思えないかは、かぶろんさんの主観ですね建てられるんですか?建てられないのですか?こんなあやふやな現証聞いたことがありません
かぶろん

2023年8月25日 かぶろんさんへの御返事

さて、ここからは国立戒壇についてじっくり話しましょうまず、前回からのおさらいですが正本堂と言う正体不明の建物に、一期弘法付属書並びに三大秘宝抄の意義が含まれる理由・文証は誰も知らない御書になくとも・文証がなくても、その時の法主に最終決定権があるなので、御書にあるとかないとか、文証があるとかないとか関係ないです
かぶろん

2023年8月24日 かぶろんさんからの御返事

国立戒壇と言う名称は御書にない。 正本堂と言う名称は御書にない。 この2つの名称を出して、日蓮さんは御遺命としたないので、どちらも御遺命の戒壇堂ではない。 矛盾はしていない。 旭川さんは、顕正会員じゃあないなら、創価学会員日蓮正宗ではないですよね 学会員でもないなら、宗教には入っていない もしそうなら、何故国立戒壇や正本堂の事にこだわるのでしょうか ちなみに私は宗教には入ってません。
かぶろん

2023年8月23日 かぶろんさんへの御返事

正本堂は御遺命の戒壇ではないんですね分かりました、しかし私はそのような事を聞きたい訳ではありません 正本堂が御遺命の戒壇だろうが、なかろうが一期弘法付属書並びに三大秘宝抄の意義を含んだのは事実
かぶろん

2023年8月23日 かぶろんさんからの御返事

日達上人は訓諭で、正本堂を、御遺命の戒壇堂とは言ってません。旭川さんは、国立戒壇が、御遺命の戒壇だと断言か出来ませんか?
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様へのお伺い

すみません、宗門の過去の文献を調べるのにはかなり時間がかかりそうです御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論で構いません御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論を踏まえた上で質問させて下さい矛盾や疑問が沢山でてきます
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様からの御返事

お答えします。まず当該記事にあるのはかつて大石寺に存在した『正本堂』という建物は(現時点での)事の戒壇であり 御遺命の戒壇ではないことを記したものです。  ちなみに正本堂を大石寺の本堂として使用したことはありません。 正本堂は御開扉のための堂宇であり各種法要はこの時代でも全て御影堂で行われているのです。名前だけ『正本堂』とついてるに過ぎません。
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様へのお伺い

慧明新聞、令和5年7月1日号に正本堂の定義について連載されているのですが、そのなかで2点御質問があります①鬱将軍様は御影堂が本堂であると言われておりますがこの記事を読むと本門戒壇の大御本尊は大石寺の本堂である正本堂の御安置すべきであるが正本堂が本堂と説明されてますよ
創価ダメだしブログ

2023年5月21日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御返事ありがとうございます。広宣流布が完了している時点で「国主」という考えかたは無いのか、有るのかは私も分かりませんが【近現代における戒壇問題の経緯と真義(49p)】では、日達上人は将来の本門寺の戒壇を「大正本堂」との通称?のイメージで書かれていると思われますそして日顕上人に関しては【近現代における戒壇問題の経緯と真義(25p)】ではむしろ、あの御文から拝するならば、「国立」ではなく「国主立」と言うほうが、内容的にも適切ではないかという意味もあります
ありの金吾様

2023年1月29日 ありの金吾様へのお伺い

これまで旭川ひろしさんという方とお互いのブログを使って、御遺命の戒壇について討論をしてきました。しかし、旭川さんのお返事の内容があまりに酷いので、旭川さんに返事を書くのが馬鹿馬鹿しくなりました。よって、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―10』で返事を書いたものの、「今後はお返事は不要です。」と私は書きました。しかし、空気の読めない旭川さんは自分のブログで異常に長いお返事を書いてきました。