「顕正会とその思想 国立戒壇の願主」 の記事に関しての質問

顕正会とその思想 国立戒壇の願主 | 諸宗 破折 (ameblo.jp)

鬱将軍様のブログのメールに下記の質問を

送らせて頂きました

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鬱将軍様

日蓮大聖人の御遺命の戒壇に関する調査をしている

旭川と申します

「顕正会とその思想 国立戒壇の願主」の記事

読まさせて頂きました

そのなかでご質問があります

この記事の内容をまとめると

日蓮大聖人は国立戒壇の願主は法華講員であると言っているので

願主は天皇でも国でもない

本門戒壇の願主は法華講員です

再度顕正会員諸君に問いたい。 国立戒壇の願主とは誰なのだと。

で宜しいでしょうか?

この部分の回答は

【近現代における戒壇問題の経緯と真義】に掲載されています

(25p)

該当する部分そのまま載せます

「国主此の法をたてらるれば」という御文があります

この「国主」の語には人格的な意味があるが

「国」の上から人格的な意味を示すと

結局、天皇になるのであり

日顕上人は戒壇建立の願主は

天皇と言っていますが

どうでしょうか?

鬱将軍様は2018年くらいでブログを更新していない様ですので

現在はブログを書いていないのかもしれませんが

私のメールを読む機会があれば

ご連絡下さい

2022年4月13日

旭川

メールアドレス

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