日顕上人

鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様へのお伺い

すみません、宗門の過去の文献を調べるのにはかなり時間がかかりそうです御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論で構いません御遺命の戒壇は御影堂で本堂であるとの結論を踏まえた上で質問させて下さい矛盾や疑問が沢山でてきます
鬱将軍様

2023年8月15日 鬱将軍様からの御返事

お答えします。まず当該記事にあるのはかつて大石寺に存在した『正本堂』という建物は(現時点での)事の戒壇であり 御遺命の戒壇ではないことを記したものです。  ちなみに正本堂を大石寺の本堂として使用したことはありません。 正本堂は御開扉のための堂宇であり各種法要はこの時代でも全て御影堂で行われているのです。名前だけ『正本堂』とついてるに過ぎません。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様からの御返事

あなたは、日顕上人の考え方に従うのですか?そうであれば、将来のことを、あれこれ想像してまでして、国立戒壇の可能性を主張することはできないと思いますが、また、日顕上人を正師と仰ぐ法華講員に対して国立戒壇の可能性を質問しても、あなたが期待するような回答は得られないでしょう。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様への御返事

管理人様の気持ちは分かりますしかしながら、上記の内容は私の個人的な考え方ではありません 『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。だいいち、日本の現在の民主主義の形だって、憲法だって、将来どう変わるか判らない。だから、そんなことに関して今、具体的な形で言う必要はないのです。 (近現代における戒壇問題の経緯と真義99p)管理人様においても、いろいろ文句はあると思いますが、日顕上人は将来の御遺命の戒壇について具体的な形で言う必要はないと言われているので日顕上人の考え方に合わせるしかないと思います・・・
創価ダメだしブログ

2023年5月23日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

管理人さま、御返事ありがとうございます。では、私も、あくまでも私見ですが未来の御遺命の戒壇について述べさせて頂きますまず、日顕上人が述べられている以上、「国主立戒壇」の名称の可能性は絶対にないと否定できる人はいないと思います寧ろ、多少なりとも可能性はあると思っております そして、大事なのは御遺命の戒壇の必須条件は「国民の総意」だと思われます
創価ダメだしブログ

2023年5月22日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。現段階で未来戒壇(御遺命の戒壇)についてアレコレいうのは不毛の議論であると日顕上人も言われています。私の意見はあくまでも私見です。これ以上は不毛の議論になります。
創価ダメだしブログ

2023年5月21日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御返事ありがとうございます。広宣流布が完了している時点で「国主」という考えかたは無いのか、有るのかは私も分かりませんが【近現代における戒壇問題の経緯と真義(49p)】では、日達上人は将来の本門寺の戒壇を「大正本堂」との通称?のイメージで書かれていると思われますそして日顕上人に関しては【近現代における戒壇問題の経緯と真義(25p)】ではむしろ、あの御文から拝するならば、「国立」ではなく「国主立」と言うほうが、内容的にも適切ではないかという意味もあります
元隊幹事の顕正会様

2023年3月2日 元隊幹事様への御返事

元隊幹事様ご返事ありがとうございます。A氏ではなくて、旭川との名前でブログに書かれて構わないですその方が分かりやすいので【大聖人様は、広宣流布達成以前の国家形態に合わせて、「勅宣」「御教書」を解釈せよ、などと仰せにはなっておられません。御書にあるならその明文を示して下さい。について】
元隊幹事の顕正会様

2023年2月23日 元隊幹事様からの御返事

メッセージへ返答 (元たいかんじ)2023-02-23 23:08:27先日ある方からメッセージをもらいましたので、返答させて頂きたいとおもいます。ある方を仮にA氏と呼びます。メッセージ(『』内)は次の通り、『大聖人様は、広宣流布達成以前の国家形態に合わせて、「勅宣」「御教書」を解釈せよ、などと仰せにはなっておられません。御書にあるならその明文を示して下さい。
ありの金吾様

2023年1月29日 ありの金吾様へのお伺い

これまで旭川ひろしさんという方とお互いのブログを使って、御遺命の戒壇について討論をしてきました。しかし、旭川さんのお返事の内容があまりに酷いので、旭川さんに返事を書くのが馬鹿馬鹿しくなりました。よって、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―10』で返事を書いたものの、「今後はお返事は不要です。」と私は書きました。しかし、空気の読めない旭川さんは自分のブログで異常に長いお返事を書いてきました。