「国立戒壇論の誤りについて」の記事についてのお伺い
こんにちは私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します「国立戒壇論の誤りについて」の記事についてお伺い致します「国立戒壇論の誤りについて」は昭和47年に日顕上人が書かれた書籍ですが本書は、正本堂の意義付けの為に書かれた本であり正本堂がなくなった現在は、現実ばなれしていて役に立たない議論や理論だと思います
しかしながら、現在でもネット上では法華講員の方々は、この「国立戒壇論の誤りについて」を御遺命の戒壇の参考資料として紹介しておりますがそれらの法華講員の方々は間違った行動ではないでしょうか?