創価学会

創価ダメだしブログ

2023年5月25日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

管理人さま、御返事ありがとうございます貴重なご意見ありがとうございます。私は、ネット上で発信されている、法華講員の方達が書かれているブロブ・サイトを隈なく読んでおりますが皆さん口をそろえて「国立戒壇は実現不可能」と断定しておりますだとすると、「国立戒壇は実現不可能」との見解は間違っているということになると思いますがどうでしょうか?
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2023年5月24日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。>もし教義的な間違いがあるならば指摘して下さい 特に指摘するような事はありません。未来戒壇については各自の想像でいいんじゃないですかね。未来にどうなっているのか私達凡夫には分からないしそれこそ御仏智です。未来戒壇を想像・夢みながら自分が出来る範囲で折伏行をしていけばいいと思いますよ。
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2023年5月23日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

管理人さま、御返事ありがとうございます。では、私も、あくまでも私見ですが未来の御遺命の戒壇について述べさせて頂きますまず、日顕上人が述べられている以上、「国主立戒壇」の名称の可能性は絶対にないと否定できる人はいないと思います寧ろ、多少なりとも可能性はあると思っております そして、大事なのは御遺命の戒壇の必須条件は「国民の総意」だと思われます
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2023年5月21日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御返事ありがとうございます。広宣流布が完了している時点で「国主」という考えかたは無いのか、有るのかは私も分かりませんが【近現代における戒壇問題の経緯と真義(49p)】では、日達上人は将来の本門寺の戒壇を「大正本堂」との通称?のイメージで書かれていると思われますそして日顕上人に関しては【近現代における戒壇問題の経緯と真義(25p)】ではむしろ、あの御文から拝するならば、「国立」ではなく「国主立」と言うほうが、内容的にも適切ではないかという意味もあります
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2023年5月21日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。 >御遺命の戒壇の建物の名称は、「国主立戒壇」になる可能性はあると思いますか?思いません。御遺命の戒壇が建立されるということは既に広宣流布が完了したことを意味をします。広宣流布が完了している時点で「国主」という考えかたは無いものと想像します。あくまでも「本門寺の本堂」ですね。私が通称をつけるとしたら「末法の戒壇」とか「本仏の戒壇」とかですかね。いずれにしても「国主立戒壇」の可能性はないと思います。
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2023年5月20日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

旭川です管理人様、先日の田中智学の件の回答ありがとうございました。【御遺命の戒壇とは何を指すのか?】の記事を読まさせて頂きまして、もう一つお伺いがあります未来に御遺命の戒壇が建立したとき 御遺命の戒壇の建物の名称は、「国主立戒壇」になる可能性はあると思いますか?
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2023年5月18日 創価ダメだしブログ  管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。コメントありがとうございます。>この内容は、田中智学の国立戒壇論と、顕正会の国立戒壇論は同じとの意味だと思います いや、そうではないですよ。記事のタイトルと内容に書いたように「国立戒壇」の名称に固執し法主上人を誹謗する故に大謗法団体だと主張しているのです。>私は、この問題も御遺命の戒壇に関する混乱の要因であると思っております私は、田中智学の国立戒壇論と、顕正会の国立戒壇論は同じではなく、正しくは似て非なるものと解釈するのが正解ではないかと思います
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創価ダメだしブログ管理人様へのお手紙

管理人様初めまして私、御遺命の戒壇に関する情報を全国民に向けて報告するサイトを運営する旭川と申します創価のダメだしブログ全部ではないですが読まさせて頂きました色々な方との対論も掲載されており大変興味を持ちました 私も一つ、管理人様のブログ内の記事について質問があります法華講員のための顕正会破折の基礎知識①(国立戒壇という名称)のタイトル内の記事で
ありの金吾様

2023年1月29日 ありの金吾様へのお伺い

これまで旭川ひろしさんという方とお互いのブログを使って、御遺命の戒壇について討論をしてきました。しかし、旭川さんのお返事の内容があまりに酷いので、旭川さんに返事を書くのが馬鹿馬鹿しくなりました。よって、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―10』で返事を書いたものの、「今後はお返事は不要です。」と私は書きました。しかし、空気の読めない旭川さんは自分のブログで異常に長いお返事を書いてきました。
日蓮正宗青年僧侶邪義破折班

2022年12月10日 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班へのご質問

三、〝第二章 「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す汝は、悪書の第二章を〝御遺命破壊についての反論を破す〟と題し、日顕上人が『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』を執筆されたことを、〝御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪〟と決めつけた上、その執筆理由を〝宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位にも登れると夢見た