末寺住職

御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その③)

あの二書は正本堂が出来る時と出来た後だったが 浅井会長の色々な問題に対処することも含めておるわけで 強いて言えば全部、正本堂そのものに関してのことなのであります そういうことですから 正本堂がなくなった現在、その意義について論ずることは
御遺命の戒壇とは

「創価学会の宗門支配の画策と宗門の対応」(その1)

昭和49年頃、日顕上人が創価学会からどのような圧力をかけられていたか、具体的に書かれています
欲しい情報

昭和四十五年3月か4月の御虫払法要の説法の本物の原文

「御虫払法要」の説法内容は ①法華講連合会の機関紙用と ②末寺住職用の 2パターンあるとの情報があると教えて頂きました
御遺命の戒壇とは

「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の拝読のしかた

正本堂の意義付け文章の表面的な意味と、文章には直接的には表現されていない意味がある 分かりやすく言うと本音と建前を濁して書いてあるのが近現代における戒壇問題の経緯と真義