失礼しまいました、途中で送信してしまいました。
本当に申し訳ないのですが、「貴方様の御遺命の戒壇論」も含めて興味ないんです。自分なりに納得している御遺命の戒壇論は存在致しますが、この場、或いはこの様な形で問答する事に対して興味もないんですね。
そして毎度、雑な返答で申し訳なく思います。
思いますに、ある概念・言説の否定とは、その概念・言説を除く概念・言説を意味し、反対・対義とは、その概念・言説の対極にある概念・言説を意味すると思います。「否定と反対の混同」とは、これらの混同を意味と思います。色々な方々の問答を見ますに、詭弁を使う者は、この混同につけこんで、前提となる正当な説明を意図的に歪曲することで、自分にとって好都合な結論を導いたりしますよね。
旭川さんはそうではなく、まじめに取り組んでいらっしゃる様に思います。（まだブログを詳しく拝見していないのですが）最近公私ともに忙しく、ブログもちょこちょこになっている次第で、落ち着きましたら、ゆっくりとブログを拝見させて頂きたいと思います。
04月10日 17:00
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