2023年7月2日  破折資料室 作者 辻野様への御返事

<破折3-4案>本門戒壇の大御本尊様の住処が事の戒壇 – 顕正会事件簿&破折資料室 (goo.ne.jp)

破折資料室 作者 辻野様へ下記の御返事を送らせて頂きました


辻野様 ご返信ありがとうございます。
勝手に話を進めてしまって申し訳ありません

【メールが届いていない件】
大変申し訳ありませんでした、私の送信ミスで辻野様に送られていませんでした

【対面の希望について】
お誘い大変ありがたいと思っております、しかしながら対面は遠慮させて頂きます
私は全国民に対して記事を書いているので、対面してお話を聞くより、メールで文章を頂く方が有難いです
法華講員の方がどのように考えているのか、一字一句正確に全国民に報告したいとの思いがあります

【辻野様より私の志について聞かれた件について】
一言で申しますと、私のサイトのホーム画面にもありますように、全国民に御遺命戒壇についての調査を報告することにあります

現在、宗門の御遺命の戒壇に関しては様々な疑問、疑い、疑惑、などがあると思っております
それは、顕正会は勿論、現在はインターネットの普及により宗門に入会していない一般の人も、御遺命の戒壇に関する情報を閲覧できるようになり
更にネット上で御遺命の戒壇についての疑問をつぶやくことも散見されるようになってきました

法華講員方達もネット上で御遺命の戒壇についての情報を公開しているサイト・ブログは数多ありますが
それは一方通行の発信であります
(もちろん、一般の方からのコメントの受付はやっておりますが)

やはり、コメントをするにしても多少の教義の知識がないと、自分が思っている疑問を文章に表すのは難しいと思われます

その、法華講員の方達に対する質疑応答を本格的にやっているブロブ・サイトは私以外にないと思っております

宗門の御遺命の戒壇に関する法華講員の本音を聞き、その事実を全国民に報告する
これが私の志です

【一体何を信じ、何を実践なさっていらっしゃるのでしょう。】について

本門戒壇の大御本尊様は信じております
仏道修行の実践は行っておりません

【自行化他の実践もされていないのであれば、そのような状態で「事の戒壇」の定義を細々と談義することは、かえって有害無益かと存じます。】について

私のことを気にかけて頂けるのは大変感謝しております
しかしながら、私のサイトは一般の方のみならず・顕正会の方も見ておられます

私からの質問は、全て法華講員の方達が国立戒壇を否定している根拠に対してのお伺いです

その疑いが晴れて、国立戒壇の間違いが立証されれば

私のサイトを読んだ現役顕正会員の方達が、宗門に入会するきっかけにもなるんじゃないかと思いますし

私も、御遺命の戒壇に関する疑いが解消されれば喜んで宗門に入会したいと思っております

その為の討論なら辻野様にとっても有益ではないでしょうか?

【もし対面して頂ける場合、まずは旭川さんと私は、今それぞれ何を信じて、何に引っかかっているのか、今後どう生きていきたいのか、そういうところからじっくりお話させて頂くことになるかと存じます。】について

申し訳ないですが、辻野様とゆっくり、じっくりと人生についてお話している時間はないです
先を急いでおります

もし、辻野様が討論して頂けないとするならば
辻野様の知り合いで教義に詳しい方を紹介していただけないでしょうか?

勝手なお願いばかりで申し訳ないですが宜しくお願い致します。

以上です

↓私のメールアドレスです

asahikawa1990@outlook.jp
(メールが届かない場合、私のサイトの問い合わせ欄から送って頂けると確実です)

↓私のサイトです

国立戒壇に関する調査報告書 | 全国民に対して調査内容を報告しています (asahikawa1990.com)

宜しくお願い致します

2023年7月2日
旭川

コメント