2023年7月3日 破折資料室 作者 辻野様からの御返事

 

<破折3-4案>本門戒壇の大御本尊様の住処が事の戒壇 – 顕正会事件簿&破折資料室 (goo.ne.jp)

 

破折資料室 作者 辻野様からの下記の返信がありました


 

ネット討論ならやりたいけど対面での討論は遠慮されたいとのこと。ならばお互いの希望が合いませんので、残念ながらこの討論は不成立ということになるかと存じます。

仏法は、文字だけ読んで学ぼうとしていては絶対にダメです。創価学会の池田名誉会長も顕正会の浅井会長も、お寺にはロクに通わず、慢心を起こしてお寺の御住職様の御説法を拝聴せず、ただ本だけを読んで教えをつまみ食いしながら己義を組み立てていった結果、どんどんおかしな方向へと逸脱していってしまいました。このままでは旭川様もその轍を踏んで一生虚しく過ごす結果になるかと存じます。

「宗門の御遺命の戒壇に関する法華講員の本音を聞き、その事実を全国民に報告すること」に志がお有りとのこと。いろいろな法華講員の話を聞いてみたいという気持ちは理解できなくもありませんが、恐らくは、私に対してなされたように、信心の状態の教学の水準も様々な法華講員たちに向かって、戒壇論に関する御質問を唐突にぶつけられ、その御質問に対する多様性に富んだ回答をお聞きになられて、「法華講員の言ってること、人によってあちこち食い違ってて、てんでバラバラじゃ~ん!」といった印象をお持ちになられて面白がっていらっしゃるのではないかと拝察します。しかしながら、仏法は対機説法です。「元創価学会員で、顕正会員ではないけど、顕正会を擁護している」という旭川様のあやふやなお立場に面食らって、誰もが扱いに困りながら質問に回答しているのが実情ではないかと存じます。信仰に対するご自身のあやふやな姿勢を改めないままで、いろいろな方の文章を読みすぎると、ますます頭が混乱するだけだと思います。

 

戒壇論は、最低限、戒壇の大御本尊を一応は真面目に信じてお題目を日々熱心に唱えている程度の方々向けにする話です。旭川様は、「本門戒壇の大御本尊様は信じております 仏道修行の実践は行っておりません」とのこと。そういうのは信じているとは言いません。仏法において信じるとは帰命するということです。帰命とは身命を投げ出してお仕えすることです。実践です。実践しなければ成仏はできません。「法華経をわが得しことは薪こり菜つみ水汲 み仕へてぞ得し」と古歌に申します。時間がないのなら一日も早くこのような雑談は止めて実践に移るべきです。人生は無常であり、誰もが明日をも知れぬ命です。旭川様もどうか悔いのない人生を送って頂きたいと願います。本門戒壇の大御本尊様を信じると仰せですが、本門戒壇の大御本尊様はどこにいらっしゃいますか?日蓮正宗総本山大石寺です。顕正会には大御本尊様はいないのです。大御本尊様の観念しかありません。本門戒壇の大御本尊様を本当に真面目に信じたいと思うならば、日蓮正宗のお寺に身を置かなければ実践はできません。まずは 末寺 の門を叩き、虚心坦懐に末寺の御本尊様に手を合わせて心行くまでお題目を唱えて、ご自身の心身に何か変化があるかどうか、「調査」してご覧になることが先決でしょう。戒壇が国立になるのかならないのかとかの話はそれからです。 失礼ながら、宗教を人生の一大事と捉える真面目さと危機感が旭川様からの文面からは読み取れません。

 

私は憚りながら日蓮正宗上級教学試験にも合格しており、法華講支部認証役員として御法主上人から認証状を賜っております。しかし、対面で話す相手として私で不足であれば、お近くの日蓮正宗寺院の御住職様を紹介させていただくことになります。お住まいの市町村だけでもご教示頂ければ、ご案内させて頂きます。宜しくご検討のほどをお願い致します。

 

辻野

 

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