「日蓮大聖人の本当の御遺命の関する調査」をスタートさせて半年が過ぎましたがやはり、各ブログの方が書いている
「御遺命の戒壇論」は空論の中の「御遺命の戒壇論」ですね
どんなに理屈をつけて御遺命の戒壇を論じようとも日顕の書かれた「近現代における戒壇問題の経緯と真義」をもとに論議を進めれば誰も反論出来るはずはないと思います
恐らく今後も、私の質問に対しては無視するか「疑っている時点で謗法だ」とか「使用できる所もあると思う」とか「空回りしている」とかそんな感じで進んでいくんだろうと思っています
だからこそ早く本当の御遺命の戒壇論は決着をつけたいし
一番最悪なのは
「近現代における戒壇問題の経緯と真義」を出版されるこを良く思わない輩がいるものと私は思っています
その組織が動いて「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の出版中止が強行されることを懸念しています
さらにもっと最悪なパターンが
「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の内容を打ち消す怪文書が出回るのではないかということ
例えば
① 実は2冊の本は、日顕上人は書いていない第三者が日顕上人を装って書いていた説
② 「近年代における戒壇問題の経緯と真義」の本、自体がどこかの圧力によって書かされていた説
(日蓮正宗としては、あえてその事を一般会員の為を思って言わなかった的な)
③ 実は「近年代における戒壇問題の経緯と真義」の実際の日顕上人の指導は全然違う内容だった説
(教義は全く分からないけど、パソコンだけは得意な人が打ち込んでしまって全然違う内容になってしまったみたいな)
④ 「近年代における戒壇問題の経緯と真義」が日蓮正宗から発行されていなかった説
(全然、仏法の分からない出版社が制作販売していて、日蓮正宗はノータッチだった)
⑤ 第53回全国教師講習会で講演されたのは実は日顕上人ではなく、日顕上人の代理の人だった説
(親戚の方で、すごく日顕上人に似ていて、近くにいた人も分からなかったみたいな)
⑥ 「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の売り上げは寄付する為に発売したのであって内容は全然あってないようなもの説
⑦ 「近現代における戒壇問題の経緯と真義」は一般の人にも興味持ってもらうために話を盛っているんだよ説
⑧ 今から20年弱前に書かれたものでその時の政治体制を反映されて書かれたもので現在では、当時の日顕上人の発言はあてにならないみたいな・・・・説
(言い分は無茶苦茶だが、こんな感じの内容が出回る可能性は高いと思われます)
まあ、考えたらいくらでもあるんだけど「そんな説、いつからあったの!」みたいなのは初めから言っておいて欲しい
最低でも上記の内容の説は出てこない事を祈るのみ
2022年3月13日
※追記
やはりこの問題は、調査すればするほど闇の深さを感じますね「近現代における戒壇問題の経緯と真義」は
一般の大勢の人が早く読んで欲しいと思いますが
それと、同時に
本書の内容を知らせると困る人達もっと分かりやすくいうと一般の大勢の人が本書を目にすることによって世論が動いたとき
その矛先を向けられる人達が一番本書の内容を読まれたくないはず
そして私が一番危惧しているのは本書の発行中止、及び本書が一般の人の目に入らないようにする隠蔽ですね
まだまだ本書は、一般の人が読む段階になっていない状況なので発行中止・隠蔽作業される前に
早く一般の人に知らせないとと私は思います
その為にも、急ぎこのブロブを進めないとと思っています
だから、皆さんのブログ・ホームページに送っている私の質問への回答もこんなに、待っている日数が多いと
後、何年かかるんだと憤っています
早く早く論議を進めないとと思っています
2022年3月12日
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