鬱将軍様

① ② ③は旭川様のサイトからです。 そちらをご確認ください。①  同じことを何度も聞くのは何故ですか？ その問は前回 回答しています② それを考えるのは私ではありません。 ③ そのように言われるはずです。いいですか？ 普通に文献を読めば 御遺命の戒壇は御影堂です。

過去の日蓮正宗の文献だけではなく、最近の日蓮正宗が出版している書籍を読んでも御遺命の戒壇は御影堂と分かるとのことなのですね今後も引き続き、法華講員の有識者の方々にヒヤリングしていこうと思います①では法華講員のありの金吾様、創価ダメ出しブロブの管理人様は何故、ここまでハッキリ分かるのに御遺命の戒壇は御影堂ではないと言われるのですか？

これは読んだことがあるので、なんの違和感もないです。この最後で言われる『現在の御影堂は、唯授一人の血脈相承をお受けになったお立場より、『日興跡条々事』の条文を堅く護られんとされた日精上人の御意志と、その御化導を助けるべく、赤誠の御供養をもって外護された敬台院との僧俗一致・異体同心のお姿の象徴ともいうべき堂宇なのです。』

私なりに御影堂は御遺命の戒壇で本堂なのかを調べておりますが 御影堂 (iinaa.net)↑このような記事を見つけました鬱将軍様は 総本山の御影堂の正式名称は「本門戒壇本堂」だから本堂で間違いないと言われておりますが

②同じことを何度も書く気は無いです。私は日蓮正宗の教義、歴史に基づき回答をしています。③に関しては個人情報なので公開はしません。最後の文についての一言。御遺命の戒壇について所属している法華講員によって違うのかということの問は簡単です。「他の宗教から来て その宗教の思想を捨ててないから」です。

②についての再確認なのですが要するに、ネット上で法華講員の方々が、どんなに御遺命の戒壇について論じようとも御遺命の戒壇は御影堂で本堂であると説明していない（ブログ・サイト）は全て間違いとしていいのですね

① ② ③と 質問がまとめてありましたので回答をします。質問は旭川さんのホームページをご覧下さい。①御影堂は本門戒壇本堂ですから 本堂ではないというのは間違いです。②時代背景によって化儀が変わるという説明をされていますがそれはそうだと思います。ですが 本門戒壇が時代によって変わるなんてことは誰も仰られていません。

御返事ありがとうございます3点程お伺いしたいことがあります①確認なのですが「創価ダメだしブログ」の法華講員の管理人様は御影堂は御遺命の戒壇でも、本堂でもないと言っていますがこの解釈は間違とのことでいいですね

以前にも言いましたね。総本山の御影堂の正式名称は「本門戒壇本堂」です。これは十七世日精上人の筆にて御影堂の棟札に本門戒壇本堂とあります。また四十八世日量上人の大石寺明細誌には「本堂 間口十四間 奥行十三間 仏壇宮殿中 板本尊 竪三尺六寸 横二尺 日蓮聖人木造 御居長二尺八寸五分 御膝両袖四尺一寸

要するに、「創価ダメだしブログ」法華講員の管理人様が言わんとしていることは当山中心の伽藍であるとは仰せだけれども、それは本堂ができるまで本堂に準じる扱いとの見解ですが 鬱将軍様の意見はいかがでしょうか？