三大秘宝抄

御遺命の戒壇とは

『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と、戒壇の御門について(その①)

『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』の当時の2冊の本は 現在においては不適当であると、ここではっきり言っておきます
御遺命の戒壇とは

「妙信講(顕正会)の処分について」(その2)

本書では「王法」の解釈 について詳しく書いてありますので下記に記載しておきます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その16)

日顕上人としては我々は、事の戒壇というのは 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っている
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その15)

日顕上人としては本当の事の戒壇は 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っているとのこと
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その7)

浅井会長の(捨て身の考え方)の抗議が正論だからこそ言った言葉と十分解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その5)

「実質上の戒壇」ならなんとか許容範囲内というかギリギリセーフ的な感じで 本当の御遺命の戒壇にはならないとの趣旨を言われてますね
質問一覧

【質問①】本門事の戒壇の本義と・国立戒壇論の誤りは参考資料にならないのではないか

「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」は参考資料に出来ないのではないかとの質問