「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その13)

先ほど言い忘れていましたが

正本堂が本物の御遺命の戒壇か、そうでないのかということが一番の問題なのです

最初は池田会長と学会教学部は

「正本堂」は本物の戒壇でなければならないと言っていたが

妙信講(顕正会)からの正論に反論できない為

妙信講(顕正会)からの攻撃をうまくかわす作戦を考えた

それが将来、広宣流布の時が来て本物の御遺命の戒壇を建てる時になったら

今建設中の「正本堂」が本門の御遺命の戒壇になるんだと

日蓮正宗には約束して欲しいという所まで譲ったのです

日蓮正宗は、正本堂も本物の戒壇の意義はあると許可したんだから

大丈夫だよね・・・と

本書を読めば

日顕上人が、妙信講(顕正会)がいなければ日蓮正宗は

「正本堂は御遺命の戒壇です」と

創価学会から無理やり許可させられていたことが分かりますね

つまり創価学会は妙信講(顕正会)の主張が正論の為正本堂を本物の戒壇に近づける為

色々な作戦を実行している事が分かりますね

そして日蓮正宗の立ち位置は創価学会と妙信講(顕正会)を見守る

表面的には中間的立場を取っている事が分かりますね

そう言う意味で創価学会に言ったのではなく未来の理想として

正本堂が本当の御遺命の戒壇になればいいな・・・と

日達上人は考えていたと思う、その辺の所が非常に微妙だったのです

上の段落は一般の人からすれば???の部分だと思います

その辺の所が非常に微妙だったのです、とはいったいなんのことなのだろうと

これは日顕上人が本音で言えない部分と推測できます

正本堂の意義付けにも関連するカ所なんですが

つまり

初めは創価学会に「正本堂が本物の御遺命の戒壇だと言え」と圧力をかけられ、しぶしぶそれっぽい言い回しい方で許可してしまった

そこに妙信講(顕正会)が、本物の御遺命の戒壇について創価学会に抗議した結果

創価学会は妙信講(顕正会)の主張を正論と認めざるを得なかった

そうなると、最初、創価学会に対して

正本堂も本物の御遺命の戒壇っぽくしてあげる為の、教義内容の変更点を帳消しにしなければならないのが

日蓮正宗の本音と思われる

要するに

日蓮正宗の正本堂に対する見解は最初、正本堂も本物の御遺命の戒壇で

だいたい合ってるとの許可を出したと思っている人も多いけど

そうではなくて、日達上人は

正本堂が将来、本物の御遺命の戒壇になればいいなと、思って言っただけということだろう

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