<破折3-4案>本門戒壇の大御本尊様の住処が事の戒壇 – 顕正会事件簿&破折資料室 (goo.ne.jp)
上記のブログのコメント欄と、ブログ内に掲載されているメールアドレスに下記の内容を送らせて頂きました
こんにちは破折資料室 管理人 様
私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します
〈破折3-4案〉本門戒壇の大御本尊様の所住が事の戒壇
の記事を読まさせて頂きました
この記事の内容は、ネット上によく見かける内容であります
つまり、本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言えると・・・
その根拠として、日開上人の「御宝蔵説法」、日相上人の「三大秘法之事」、日寛上人の「文底秘沈抄」の御文を引用しておりますが
これらの御文では、本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言えるとは断言できないと思います
更に現在、御遺命の戒壇に関してインターネット上では、様々な法華講員の方達が「国立戒壇」を否定している文書を掲載しております
しかしながら、その全ての「国立戒壇」否定の理屈では、将来の御遺命の戒壇が「国立戒壇」ではないと断定できるものではありません
そして、私は顕正会の話を抜きにしたとしても
御遺命の戒壇は「国立戒壇」の可能性が高いと思っております
この件に関して討論を希望したいのですが、お時間宜しいでしょうか?
↓私のメールアドレスです
asahikawa1990@outlook.jp
(メールが届かない場合、私のサイトの問い合わせ欄から送って頂けると確実です)
↓私のサイトです
国立戒壇に関する調査報告書 | 全国民に対して調査内容を報告しています (asahikawa1990.com)
宜しくお願い致します
2023年6月25日
旭川
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