<破折3-4案>本門戒壇の大御本尊様の住処が事の戒壇 – 顕正会事件簿&破折資料室 (goo.ne.jp)
破折資料室 作者 辻野様に下記の御返事を送らせて頂きました
辻野様、御返事ありがとうございます
私に対する様々な心遣いありがとうございます
しかしながら、私個人への詮索はそろそろ終わりでいいのではないでしょうか
辻野様はご自身のブログで
本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言える
と公開している
私は、本門戒壇の大御本尊様所住であっても事の戒壇とは言えないと
辻野様とは真逆の主張をサイトで公開しております
読者の本音は「どちらが本当か討論して欲しい」なんですよ
辻野様と私はメル友ではないんですよ、お互いネットで情報を発信している立場です
ある程度、世間に対して無責任な行動は出来ない立場なんですよ
私も、逆の立場で私の公開している主張が間違っているとして
別のサイト・ブログの管理人から質問が来れば返答しますよ
そこに、相手の信仰状況とか、どこに所属しているとか関係ないと思います
(私は勿論討論をするなかで、相手の主張が一理あると思えば悪戯な反論はせずに受け止めることもあります
そのような討論も含め、すべての討論を包み隠さず正直に私は公開しております)
そもそも討論出来ない理由に
私が宗門に入会してないとか、お題目を唱えてないとか関係あるのでしょうか?
辻野様は一般の人、創価学会員、正信会員、統一教会員、等々から討論を希望されたら断るんでしょうか?
討論に所属も入信状況も関係ないと思います
お互い、自分の主張を根拠と道理をもって対話する
それだけではないでしょうか?
ネット討論は嫌だと言っても、辻野様のブログには
ご意見・ご感想を聞く為の御自分のメールアドレスが掲載されているではないですか
辻野様は、ご意見が来た人と必ず会っているんですか?
結局は討論をしないということは、辻野様のブログの主張は永遠に世間に公開し続けるではないですか
もし、日蓮正宗が本当に正しいのであれば、討論を読むだけで読者には伝わりますよ
法華講員の方達が教義が詳しいとか、詳しくないとかは関係ないと私は思います
上手くは説明できませんが、討論時の法華講員の方達の回答の振る舞いを見れば、その団体が正しいのか、怪しいのか読者に響くんじゃないかと思っております
残念ながら現在の法華講員の方はそれが出来ないと思います
正確に言えば、法華講員の方達が悪いのではなく
私は、日蓮正宗が御遺命の戒壇の定義を変更したことによる害毒だと思っております
以上です
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宜しくお願い致します
2023年7月3日
旭川
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