かぶろんさんからtwitterにて下記の御返事がありました
どう言おうと、日蓮さんが、国立戒壇と言う名称を書いて、御遺命とした証拠、文証がないので、御遺命ではないと断言します。 国立戒壇と捉えられると言うようなのは却下です。 68人いる上人の内、国立戒壇と言う名称を使用した上人は、4人で、明治時代に、他宗の田中智学さんが、国立戒壇と言う名称を使い出してから使っていますし、今の上人は、国立戒壇と言う名称を使用していないので、国立戒壇と言う名称は日蓮さんの御遺命ではない。 それに、旭川さんは元創価学会員と言う事ですが、言っている事が、顕正会員ぽいですよね。 将来、日本国民の中で、御遺命の戒壇は何なのかと言う疑問が湧いて来る 日蓮仏法の宗教に入っている、入った人ではないと思わない事。 まるで、殆どの日本国民がそう思うように言ってますけどないですね。 一般の人に、国立戒壇とか、日蓮さん(日蓮と言う人は知っていても)の御遺命なんて知らないし、興味もないと思う。 私は元々宗教には入った事もないですが、義理の身内が顕正会員で、将来、顕正会絡みで迷惑を受けると思ったので、顕正会の事を調べたので少し知っているだけです。 何にもなかったら、日蓮さんの事は学校の歴史で知っているねって程度、宗教も、顕正会も日蓮正宗もどうでも良いし、創価学会は、公明党の支持しているところと言う程度です。 多くの一般人はそんなものだと思います。 長々と書きましたが、私は、国立戒壇と言う名称が証拠となるものに書き残されていなく、国立戒壇と捉えられると言う文章は、かも知らない、だと思う、と言う事なので、国立戒壇は、日蓮さんの御遺命の戒壇ではないと断言します。 他の人は知りません、これは私の意見です。
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