顕正会をやめました。 お伺い こんにちは、 つるけん 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申しますつるけん様のブログ読まさせて頂きましたつるけん様のブログは教義的な内容には触れてないように思われますが顕正会の教義の部分に対してどのようなお考えでしょうか?サイトを読むと、つるけん様は元顕正会の幹部で教学試験の監督官とのことですので多少なりとも教義の話もできるのではないかと思っております 2023.07.15 顕正会をやめました。
学会2世で元顕正会の法華講が作るブログ ブログ管理人様へのお手紙 こんにちは、 ブログ管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します管理人様のブログ「天日のように明らか」読まさせて頂きました現在、御遺命の戒壇に関してインターネット上では、様々な法華講員の方達が「国立戒壇」を否定している文書を掲載しておりますしかしながら、その全ての「国立戒壇」否定の理屈では、将来の御遺命の戒壇が「国立戒壇」ではないと断定できるものではありません 2023.07.15 学会2世で元顕正会の法華講が作るブログ
ゴジータSSJ4ゴジグラ 「顕正会の国立戒壇を総本山 関快道御尊師が粉々に論破!!」 の記事についてお伺いします こんにちは、ブログ管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します管理人様のブログを読まさせて頂きました私も『慧妙』(2月1日号)は読んだことがありますつまり、分かりやす言うと『三大秘法抄』の中の『歟(か)』の字があることによって国立戒壇を否定しているという内容だと思いますが 2023.07.12 ゴジータSSJ4ゴジグラ
顕正会の皆さんへ 国立戒壇についての お伺い こんにちは、「顕正会のみなさんへ」 ブログ管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します管理人様のブログを読まさせて頂きました現在、御遺命の戒壇に関してインターネット上では、様々な法華講員の方達が「国立戒壇」を否定している文書を掲載しておりますしかしながら、その全ての「国立戒壇」否定の理屈では、将来の御遺命の戒壇が「国立戒壇」ではないと断定できるものではありませんそして、私は顕正会の話を抜きにしたとしても御遺命の戒壇は「国立戒壇」の可能性が高いと思っておりますこの件に関してお伺いしたいことがあるのですがお時間宜しいでしょうか? 2023.07.11 顕正会の皆さんへ
日蓮正宗 妙通寺 「国立戒壇」(こくりつ かいだん)について の記事についてのお伺い こんにちは日蓮正宗 妙通寺 サイト管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します「国立戒壇」について、の記事を読まさせて頂きました管理人様は「国立戒壇を建設するのは100%不可能」とサイト内で断言しておりますが、この記事の内容は全て目を通させて頂きましたがどの項目の論拠も、御遺命の戒壇は「国立戒壇」ではないと断定できるものは一つもありません この記事の内容のなにが「国立戒壇」の否定になっているのか何点か質問させて頂くことはできますでしょうか? 2023.07.11 日蓮正宗 妙通寺
顕正会を検証する会議事録 「顕正会を検証する会議事録」 管理人様へのお伺い 「顕正会を検証する会議事録」 管理人様動画拝見させて頂きました私、御遺命の戒壇について調査をしている旭川と申します顕正会を批判している記事・動画を沢山見かけますが教義上何が間違っているのかお聞かせ頂けませんか? 2023.07.09 顕正会を検証する会議事録
蓮華倶楽部 国立戒壇に関するお伺い こんにちは蓮華倶楽部 管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申しますサイトの方読まさせて頂きましたそこでお聞きしたいことがあるのですが記事の中に国立戒壇に固執と書れおりますが国立戒壇の何が問題なのでしょうか? 2023.07.08 蓮華倶楽部
法蔵 2023年7月5日 法蔵 管理人様への御返事 これは、前にも述べましたが、国費で建設する問題(謗施)、さらに、国立でありながら謗法の国民は参詣できないという問題(謗法厳誡)。 現実には、ほかにも色々と起こってくると思います。こういうと、あなたは、例のごとく、色々な可能性を空想的に述べて反論するのでしょうが、将来の希望的予測を持ち出さないと擁護できないような戒壇論であること自体、法華講員の批判の材料となるでしょう。 2023.07.05 法蔵
法蔵 2023年7月3日 法蔵 管理人様からの御返事 現在の「国立」の意味から考えられる国立戒壇では、色々と(御遺命に関する以外の)教義上の問題点があり、とても、ベストの選択とは思えません************************************************************ その教義上の問題点とはどのようなことでしょうか?---------------------------これは、前にも述べましたが、国費で建設する問題(謗施)、さらに、国立でありながら謗法の国民は参詣できないという問題(謗法厳誡)。 2023.07.04 法蔵
顕正会事件簿&破折資料管 2023年7月3日 破折資料室 作者 辻野様への御返事 辻野様、御返事ありがとうございます私に対する様々な心遣いありがとうございますしかしながら、私個人への詮索はそろそろ終わりでいいのではないでしょうか辻野様はご自身のブログで本門戒壇の大御尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言えると公開している私は、本門戒壇の大御本尊様所住であっても事の戒壇とは言えないと 2023.07.03 顕正会事件簿&破折資料管