T・I

T・I

2023年9月2日 T・Iさんからの御返事

そんな話は聞いて無いんですけど。 何をもって「国立」としてるのか?って何度も聞いてるんですよ。 答えられないんでしょうか?
T・I

2023年8月30日 T・Iさんへの御返事

「いやいや」とは私が使いたいですよあなたは「国立」何らかの定義を持って判断していますよね? なので聞いています。お答えください。T・Iさんは定義を答えて欲しいとずっと言ってましたよねいったい何だったんですか?意味が分かりません・・・さて、もう一度念を押します、私の言葉で書きますよ!
T・I

2023年8月28日 T・Iさんからの御返事

最初からあなたの言葉を聞いてるんですけど? あなたは日蓮正宗とも顕正会とも違うオリジナルの「国立戒壇」の概念を持っているようなので、それを提示しない限り、こちらも回答しようがありません。 何をもって「国立」なのかご提示下さい。
T・I

2023年8月26日 T・Iさんへの御返事

国立戒壇の内容なら【近現代における戒壇問題の経緯と真義(29p)】に書いてあります私は、国立になる可能性が充分あるではないですかと書いてます、合ってますよねT・Iさんは、何らかの定義を持って判断していますよね?  と言ってましたね後で揚げ足取られるのが嫌なので確認ですが、今度は私の言葉での説明でいいんですよね? T・Iさんの言っている意味が良く分からないし、この定義の話の先に何があるのですか?
T・I

2023年8月26日 T・Iさんからの御返事

いやいや、それは国立戒壇が用いられた経緯を説明しているだけでしょう。 なぜあなたは「国民の総意で造る戒壇」が「国立戒壇」であると判断してるのですか?と聞いているのです。 あなたが判断してるんですから、あなたの言葉で説明してくれないとこちらはわかりません。
T・I

2023年8月23日 T・Iさんへの御返事

名前に拘っている訳ではありません【近現代における戒壇問題の経緯と真義(24p)】そこで、これを言ったのが「国立戒壇」という語です必然性も何も、「国立戒壇」の語の解説をしているのは日蓮正宗です
T・I

2023年8月23日 T・Iさんからの御返事

「国立」の定義ができないなら、御遺命の戒壇を「国立戒壇」と呼ぶ必要性もありません。 それとも単に名称に拘っているだけなんですか?
T・I

2023年8月20日 T・I様への御返事

前回も書きましたが、T・Iさんは思い込みが激しいですよ 『』の部分は 【近現代における戒壇問題の経緯と真義(24p)】 できる可能性が充分あったわけだから この部分を引用しています そろそろ納得して頂けましたか?
T・I

2023年8月20日 T・I様からの御返事

いやいや。 「御遺命の戒壇は国民の総意で造る」 これは日顯上人のご指南にあります。 「国民の総意で造る時点で御遺命の戒壇は『国立になる可能性が充分にある』ではないですか」 の『』の部分はあなたの判断です。 ですからあなたの「国立」の定義を聞いています。
T・I

2023年8月19日 T・I様への御返事

それはT・Iさんの思い込みですよ定義を持って判断しているとは、私は一言も言っておりません国立戒壇の「国立」の可能性については【近現代における戒壇問題の経緯と真義(23p~25p)(29p~32p)(60p~61p)(98p~99p)(106p~107p)】を参考にしておりますなにか文書構成に問題があるでしょうか?