かぶろん

2023年9月5日にかぶろんさんとの討論が終了しました論点は「御遺命の戒壇が国立戒壇ではないと断言できるか・できないかです」かぶろんさんは、御遺命の戒壇が国立戒壇でないと断言できたのか？法華講員と顕正会員の皆様には討論の一部始終を読んで確認してください

何故国立戒壇が否定出来ないのか じゃあ、その国立戒壇はどこが建てるんですかね どこかの宗教団体が、日本の国教となり、国立戒壇を建てるのですか それとも、どこかの宗教団体ではなく、日本人が法華経を唱え始めて、国立戒壇を建てるまでになるとか 国立戒壇を肯定する。 そんな団体は、私は、顕正会しか知りません。 旭川さん、本当に顕正会員じゃあないのですか 私から、他の誰かを紹介する事はありません。

私の意見だろうが、誰の意見だろうがそこが問題ではないですよねかぶろんさんの論拠は否定されているんですよ 反論できるのか・できないのかではないですか？相手が誰であれ反論すればいいんですよ

私の言っている事は、破っている それはあなたの意見ですよね。 理論的にも何も、私は私の意見を変えません 以上？！！私の言っている事が破綻している それはあなたの意見ですよね。 理論的にも何も、私は自分の意見は変えません 以上

上記の内容はそのまま、読者に読んで貰うことにしましょうさて本題に入りますがかぶろんさんが主張を変えないのは分かりました、お好きにして下さい今、お聞きしているのは、かぶろんさんが主張を変えるか・変えないの話ではないです大事なことを簡略にお聞きしますねかぶろんさんの文証を使った定義は破綻しております論理的に反論できますか？・できませんか？

法華講さん達と法論頑張って下さいね。 文証がない、御書に、国立戒壇と言う名称はない事など、誰でも知ってます...って いや、知らないでしょ。 誰もが知ってはいない事ですよ。 宗教に入っている人や興味がある人くらいしか知らない事ですよ。 私とのやり取りを、法華講さん達に見せて、これはどうなのかとやって、かぶろんの言っている事はおかしいし、間違っているとなったら、また、私に、

これを言い張りといいますいいですか、文証がない、御書に国立戒壇の語がないことなど誰でも知っています、日蓮正宗が御書には直接には国立戒壇と書いてない旨を言っていますそのような事実は証拠でもなんでもないです文証がなくとも、御書にない建物でも造ることが出来るこれが現実です

言い張っているではなく、文証にないと言う証拠があり、事実だから言っているのです。

論破か折伏か、どう感じるのかは、かぶろんさんにお任せします今分かっていることはかぶろんさんの唯一の反論材料 文証を使った定義は破綻しております

どこがどう旭川さんの王手なんだか。 論破も折伏もされてませんけどね。