斎藤英通さん 2024年1月30日 斎藤英通さんへの御返事 すみませんが論点と関係ない話は、ここではなく別途で話して貰えませんか 私には斎藤さんが感情的な人に見えますが・・・ 御書は新編日蓮大聖人御書全集日蓮正宗大石寺版昭和27年4月28日発行です 中古で購入したので、どこの発行かは拘りありませんでしたが、もし不服なら他の御書を手に入れてみます 私がいつ断定したのですか?その発言した部分を次回送って下さい 2024.01.30 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月30日 斎藤英通さんからの御返事 国家が運営しないならば、国立戒壇ではありません。主権が天皇だった時代ではありません。貴方の考えは田中智学の考えであり、大聖人の御書には全く無い考えです。 何故ならば、明治以前国立戒壇とは、言われていない。 歴代上人は貴方が言われてる事は、言ってない。貴方の敗北で終わってます。 2024.01.30 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月29日 斎藤英通さんへの御返事 最初にツッコミを入れておきますが 本来は私が質問をする番だったんですよ! さて、斎藤さんは何か勘違いしているようですが 私は、自分のサイト内でも、斎藤さんとの討論でも 御遺命の戒壇は国家が管理運営するなど、断定したことはありませんよ もちろん、国立の可能性は高いと思っておりますが 2024.01.29 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月29日 斎藤英通さんからの御返事 貴方は、解答してない私からの質問があります。 国立戒壇は、貴方は国立公園などと同じど豪語しました。 国立公園などと同じく国家(朝廷または幕府)が、管理し運営する戒壇という事を御書から説明してください。 2024.01.29 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月25日 斎藤英通さんへの御返事 しかしながら、すごい理不尽な討論の進め方だと思いますよ なぜ、私が質問する側なのに、質問で返されているのか? なぜ、斎藤さんと同じ質問をしているのに私の質問は許されないのか? 私の討論の姿勢は問題ないと思っております この討論はいずれ多くの法華講員・顕正会員が見ることになると思います その方達に、読んで貰おうと思っております 2024.01.25 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月24日 斎藤英通さんからの御返事 貴方は、私の質問に答えてません。 議論は、国立戒壇です。正本堂は無関係です。まして現在存在しない建物を議論する意味はありません。 貴方が、議論につまり逃げるために、正本堂は御書に無いと逃げてます。 国立戒壇に戻します。 貴方がいう国立戒壇は、国が運営する戒壇を御書で説明してください。 あくまで、国立の戒壇と貴方は豪語してます。貴方私を論破するですよね?議論は、国立戒壇です。国立戒壇以外は議論しません。正本堂を言い出したら貴方の逃げと判断し、議論終了させていただきます。 2024.01.25 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月24日 斎藤英通さんへの御返事 で、結局、正本堂は御書にあるんですか・ないんですか? 私は、斎藤さんから国立戒壇の文言が御書にあるか聞かれた時、ないとハッキリ回答しました 無いなら無いとハッキリ回答して下さい お尋ねしているのは今回で4回目ですよ 私には斎藤さんがいろいろ理由をつけてフェードアウトの準備をしているように思えます 2024.01.24 斎藤英通さん
斎藤英通さん 2024年1月23日 斎藤英通さんからの御返事 正本堂は、建物の名称です。 国立戒壇は、本来は本門戒壇堂が正しいわけですが? 御書の正本から命名しただけであり、正本堂が、御書云々ではありません。 日蓮正宗は、正本堂を本門戒壇堂にしてませんし、正本堂は御宝蔵の延長であり、蔵です。日達上人の訓諭100万回読んでから出直してください。 2024.01.24 斎藤英通さん
菊水護国 2024年1月20日 菊水護国さんからの御返事 国立戒壇は御妙判(御書)にはない。 つまり国立戒壇とは、代名詞なのですね。 代名詞とは時代の用語に合わせて、使用するものです。 現代用語にて国立とは国家予算にてつくり、国家が運営管理するものです。 だから、国立戒壇は代名詞としても不適切となったわけです。 2024.01.23 菊水護国
斎藤英通さん 2024年1月23日 斎藤英通さんへの御返事 で、結局、正本堂は御書にないんですよね 私は、斎藤さんから国立戒壇の文言が御書にあるか聞かれた時、ないとハッキリ回答しました 無いなら無いとハッキリ回答して下さい お尋ねしているのは今回で3回目ですよ 「答えてください。正本堂は後にします。」 ではないんですよ、私の質問に質問で返してどうするんですか 斎藤さんの国立戒壇否定の論拠の大前提は「国立戒壇は御書にない」です この大前提が破綻した時、勝負はつきます だから、この段落、斎藤さんを逃がすわけにはいかないのですよ 2024.01.23 斎藤英通さん