法華講

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「顕正会の国立戒壇を総本山 関快道御尊師が粉々に論破!!」 の記事についてお伺いします

こんにちは、ブログ管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します管理人様のブログを読まさせて頂きました私も『慧妙』(2月1日号)は読んだことがありますつまり、分かりやす言うと『三大秘法抄』の中の『歟(か)』の字があることによって国立戒壇を否定しているという内容だと思いますが
顕正会の皆さんへ

国立戒壇についての お伺い

こんにちは、「顕正会のみなさんへ」 ブログ管理人 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します管理人様のブログを読まさせて頂きました現在、御遺命の戒壇に関してインターネット上では、様々な法華講員の方達が「国立戒壇」を否定している文書を掲載しておりますしかしながら、その全ての「国立戒壇」否定の理屈では、将来の御遺命の戒壇が「国立戒壇」ではないと断定できるものではありませんそして、私は顕正会の話を抜きにしたとしても御遺命の戒壇は「国立戒壇」の可能性が高いと思っておりますこの件に関してお伺いしたいことがあるのですがお時間宜しいでしょうか?
法蔵

2023年7月5日 法蔵 管理人様への御返事

これは、前にも述べましたが、国費で建設する問題(謗施)、さらに、国立でありながら謗法の国民は参詣できないという問題(謗法厳誡)。 現実には、ほかにも色々と起こってくると思います。こういうと、あなたは、例のごとく、色々な可能性を空想的に述べて反論するのでしょうが、将来の希望的予測を持ち出さないと擁護できないような戒壇論であること自体、法華講員の批判の材料となるでしょう。
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月3日  破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様、御返事ありがとうございます私に対する様々な心遣いありがとうございますしかしながら、私個人への詮索はそろそろ終わりでいいのではないでしょうか辻野様はご自身のブログで本門戒壇の大御尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言えると公開している私は、本門戒壇の大御本尊様所住であっても事の戒壇とは言えないと
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月3日 破折資料室 作者 辻野様からの御返事

ネット討論ならやりたいけど対面での討論は遠慮されたいとのこと。ならばお互いの希望が合いませんので、残念ながらこの討論は不成立ということになるかと存じます。 仏法は、文字だけ読んで学ぼうとしていては絶対にダメです。創価学会の池田名誉会長も顕正会の浅井会長も、お寺にはロクに通わず、慢心を起こしてお寺の御住職様の御説法を拝聴せず、ただ本だけを読んで教えをつまみ食いしながら己義を組み立てていった結果、どんどんおかしな方向へと逸脱していってしまいました。このままでは旭川様もその轍を踏んで一生虚しく過ごす結果になるかと存じます。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様からの御返事

国立戒壇の主張は、現在行われているのですから、「国立」の意味についても、現在通用しているものを前提として行うべきであります。現在の「国立」の意味を前提とした国立戒壇が、可能かどうかを議論すべきであります。将来は「国立」の意味も変わるといって、国立戒壇を肯定する論法でいけば、如何なる主張も否定できなくなってしまいます。それでは、議論の余地はないでしょう
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月2日  破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様 ご返信ありがとうございます。勝手に話を進めてしまって申し訳ありません【メールが届いていない件】大変申し訳ありませんでした、私の送信ミスで辻野様に送られていませんでした【対面の希望について】お誘い大変ありがたいと思っております、しかしながら対面は遠慮させて頂きます私は全国民に対して記事を書いているので、対面してお話を聞くより、メールで文章を頂く方が有難いです法華講員の方がどのように考えているのか、一字一句正確に全国民に報告したいとの思いがあります
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日  破折資料室 作者 辻野様からの御返事

お返事の内容をブログで拝見しました。メールの方は届いておりません。討論の方式について旭川様のご希望をお聞きしただけの段階で、勝手にテーマを設定してWeb討論を始められても困ります。私の側の希望を申し上げれば、Web討論よりも、もし可能ならば、直接にご対面申し上げたいと思います。
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日 破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様、御返事ありがとうございます早速ですが、まず最初の討論の論点は「本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言える」と断定できるのか・できないのかはどうでしょうか? 私は辻野様がどのような根拠を用いてきたとしても断定できないと思っております改めてお聞きしますが、辻野様が本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と断定できるとの根拠はどのようなものでしょうか?
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日  破折資料室 作者 辻野様からの御返事

拙ブログ の 「〈破折3-4案〉本門戒壇の大御本尊様の所住が事の戒壇」記事をお読みいただきありがとうございました。作者の辻野と申します。 法華講員です。顕正新聞に名前だけ登場した経験もございます。メールに気付かずご返信が遅れ申し訳ありませんでした。討論のお申し出、誠に恐れ入ります。 当該ブログは長期にわたり管理しておらず、記事の内容もあくまで議論のたたき台としての当時jの「案」として書かれたものであり、あるいは言葉足らずな部分もあったかと存じます。この機会に改めて旭川様からも種々ご指摘頂ければ幸いです。