かぶろん 2023年8月23日 かぶろんさんからの御返事 日達上人は訓諭で、正本堂を、御遺命の戒壇堂とは言ってません。旭川さんは、国立戒壇が、御遺命の戒壇だと断言か出来ませんか? 2023.08.23 かぶろん
かぶろん 2023年8月23日 かぶろんさんへの御返事 ではお聞きします御書には正本堂との言葉はありません御書に登場しない正本堂がなぜ一期弘法付属書並びに三大秘宝抄の意義を含んだのでしょうか?その道理、文証、現証を聞かせて貰ってもいいですか? 2023.08.23 かぶろん
かぶろん 2023年8月22日 かぶろんさんへの討論申し込み この話、入らせて貰ってもいいですか? では、かぶろんさんは、御遺命の戒壇が国立戒壇ではないと断言できますか? 出来るなら私と討論しましょう 2023.08.22 かぶろん
T・I 2023年8月20日 T・I様への御返事 前回も書きましたが、T・Iさんは思い込みが激しいですよ 『』の部分は 【近現代における戒壇問題の経緯と真義(24p)】 できる可能性が充分あったわけだから この部分を引用しています そろそろ納得して頂けましたか? 2023.08.20 T・I
T・I 2023年8月20日 T・I様からの御返事 いやいや。 「御遺命の戒壇は国民の総意で造る」 これは日顯上人のご指南にあります。 「国民の総意で造る時点で御遺命の戒壇は『国立になる可能性が充分にある』ではないですか」 の『』の部分はあなたの判断です。 ですからあなたの「国立」の定義を聞いています。 2023.08.20 T・I
T・I 2023年8月19日 T・I様への御返事 それはT・Iさんの思い込みですよ定義を持って判断しているとは、私は一言も言っておりません国立戒壇の「国立」の可能性については【近現代における戒壇問題の経緯と真義(23p~25p)(29p~32p)(60p~61p)(98p~99p)(106p~107p)】を参考にしておりますなにか文書構成に問題があるでしょうか? 2023.08.19 T・I
T・I 2023年8月18日 T・I様からの御返事 全然成立していません。 あなた自身が 「国民の総意で造る時点で、御遺命の戒壇は国立になる可能性が充分あるではないですか」 と言っています。 つまり、あなたは「国立」何らかの定義を持って判断していますよね? なので聞いています。お答えください。 2023.08.19 T・I
T・I 2023年8月16日 T・I様への御返事 私の前回の返事が回答として成立していると思いますよ私の個人的考えを聞いてどうするんですか?根拠の提示は求めないのですか?国立戒壇の「国立」は定義することが不毛で且つ、定義ができない物事には定義の出来ることと出来ないことがあるんですよ 2023.08.17 T・I