御遺命の戒壇とは 「一天広布による御遺命の実現へ」(106p~108p)(その③) 日顕上人は憲法を改正しないなら「国主立戒壇」 憲法を改正するなら「国立戒壇」とのこと 2021.10.12 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「一天広布による御遺命の実現へ」(その①)(106p~108p) 「国民投票法」が施行されて 国民の意思でもって、法律が改正できる時代になりました 2021.10.11 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その⑤) 御遺命の戒壇について 政治の在り方も、民主主義の形も、憲法もどう変わるかわからないから その時の憲法下で考えるべき 2021.10.06 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「妙信講(顕正会)の処分について」(その1) 道理から言うと「国立戒壇」は誤りというのは 現在の憲法下で考えると国立戒壇は間違っているということ 2021.10.03 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「創価学会の宗門支配の画策と宗門の対応」(その5) 正本堂ができる直前に日蓮正宗立会いの元創価学会と妙信講(顕正会)が法論した結果 創価学会教学部は負けて、正本堂を本物の御遺命とは言えなくなってしまった 2021.10.03 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「創価学会の宗門支配の画策と宗門の対応」(その3) 池田会長はずっと「正本堂」を本物の御遺命の戒壇にしようとしてきたが結局、最後はどうなったかというと 浅井会長の抗議で諦めざる負えなくなった 2021.10.02 御遺命の戒壇とは