御遺命の戒壇とは 【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その③) あの二書は正本堂が出来る時と出来た後だったが 浅井会長の色々な問題に対処することも含めておるわけで 強いて言えば全部、正本堂そのものに関してのことなのであります そういうことですから 正本堂がなくなった現在、その意義について論ずることは 2021.10.06 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その②) 「正本堂の意義付け」とは 正本堂の意義を 『三大秘宝抄』の戒壇に作り上げようとした 創価学会の背景によらざるおえなかったのです。 2021.10.06 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その12) 妙信講(顕正会)がどんな主張をしたら、日蓮正宗も圧力で屈した創価学会に勝てるのか その主張内容にスポットを当てたいと思わないのかな?って思いますよ 2021.09.26 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その8) 実際には浅井会長と田中智学の「国立戒壇」の主張は正反対なんですが 本書を読むと浅井会長の主張が正解と解釈できます 2021.09.24 御遺命の戒壇とは
御遺命の戒壇とは 「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その6) 2冊の本は、日顕上人が創価学会と、本書で初めて登場する、その関係者からの強力な要請があり 書かされたとの趣旨が書いてあります 2021.09.23 御遺命の戒壇とは