浅井昭衛

ミライ様

顕正会会長浅井昭衛の「大聖人御遺命の国立戒壇」を粉砕す

こんにちは旭川です顕正会会長浅井昭衛の「大聖人御遺命の国立戒壇」を粉砕すの記事を読まさせて頂きました本文の締めくくりとして以上の通り、顕正会、浅井昭衛が主張する「大聖人御遺命の国立戒壇」は、決して大聖人御遺命などではなく、浅井昭衛の己義にすぎませんから、大聖人文証を示すことができないのです。とのことです私は、顕正会の話は抜きにしたとしても 御遺命の戒壇は「国立戒壇」の可能性が高いと思っております 何点かご質問したいことがあるのですがお時間宜しいでしょうか?
創価ダメだしブログ

2023年5月25日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。>その部分は特に疑問に思ってないですそうですか。ならばこの部分はいいですね。>大事なことは、法華講員の方達は全て「日蓮大聖人の御遺命は国立戒壇では絶対にない」「国立戒壇は実現不可能」と断定しているところにあります法華講員が全て「日蓮大聖人の御遺命は国立戒壇では絶対にない」「国立戒壇は実現不可能」と断言しているとうのは私は初耳です
創価ダメだしブログ

2023年5月24日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。>もし教義的な間違いがあるならば指摘して下さい 特に指摘するような事はありません。未来戒壇については各自の想像でいいんじゃないですかね。未来にどうなっているのか私達凡夫には分からないしそれこそ御仏智です。未来戒壇を想像・夢みながら自分が出来る範囲で折伏行をしていけばいいと思いますよ。
創価ダメだしブログ

2023年5月18日 創価ダメだしブログ  管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。コメントありがとうございます。>この内容は、田中智学の国立戒壇論と、顕正会の国立戒壇論は同じとの意味だと思います いや、そうではないですよ。記事のタイトルと内容に書いたように「国立戒壇」の名称に固執し法主上人を誹謗する故に大謗法団体だと主張しているのです。>私は、この問題も御遺命の戒壇に関する混乱の要因であると思っております私は、田中智学の国立戒壇論と、顕正会の国立戒壇論は同じではなく、正しくは似て非なるものと解釈するのが正解ではないかと思います
元隊幹事の顕正会様

2023年3月11日 元隊幹事様への御返事

大聖人様は、「南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になる事こそ尤(もっと)も大切なり。信心の厚薄によるべき成り。仏法の根本は“信”を以って源とす」と仰せです。①私と旭川様では、下種三宝への“信”が決定的に違うのを感じます。日寛上人は、「此の三宝の御力に非ずんば極悪不善の我等争でか即身成仏することを得ん故に応に久遠元初の三宝を信じ奉るべし」
元隊幹事の顕正会様

2023年3月3日 元隊幹事様からの御返事

旭川様へ (元たい幹事)2023-03-03 22:57:12大聖人様は、「南無妙法蓮華経とばかり唱えて 仏になる事こそ尤(もっと)も大切なり。信心の厚薄によるべき成り。仏法の根本は“信”を以って源とす」と仰せです。私と旭川様では、下種三宝への“信”が決定的に違うのを感じます。
元隊幹事の顕正会様

2023年3月2日 元隊幹事様への御返事

元隊幹事様ご返事ありがとうございます。A氏ではなくて、旭川との名前でブログに書かれて構わないですその方が分かりやすいので【大聖人様は、広宣流布達成以前の国家形態に合わせて、「勅宣」「御教書」を解釈せよ、などと仰せにはなっておられません。御書にあるならその明文を示して下さい。について】
元隊幹事の顕正会様

2023年2月23日 元隊幹事様からの御返事

メッセージへ返答 (元たいかんじ)2023-02-23 23:08:27先日ある方からメッセージをもらいましたので、返答させて頂きたいとおもいます。ある方を仮にA氏と呼びます。メッセージ(『』内)は次の通り、『大聖人様は、広宣流布達成以前の国家形態に合わせて、「勅宣」「御教書」を解釈せよ、などと仰せにはなっておられません。御書にあるならその明文を示して下さい。
ありの金吾様

2023年1月29日 ありの金吾様へのお伺い

これまで旭川ひろしさんという方とお互いのブログを使って、御遺命の戒壇について討論をしてきました。しかし、旭川さんのお返事の内容があまりに酷いので、旭川さんに返事を書くのが馬鹿馬鹿しくなりました。よって、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―10』で返事を書いたものの、「今後はお返事は不要です。」と私は書きました。しかし、空気の読めない旭川さんは自分のブログで異常に長いお返事を書いてきました。
日蓮正宗青年僧侶邪義破折班

2022年12月10日 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班へのご質問

三、〝第二章 「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す汝は、悪書の第二章を〝御遺命破壊についての反論を破す〟と題し、日顕上人が『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』を執筆されたことを、〝御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪〟と決めつけた上、その執筆理由を〝宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位にも登れると夢見た