近現代における戒壇問題の経緯と真義

質問一覧

【質問⑥】「国立戒壇は田中智学が言い出した」について

田中智学が最初に「国立戒壇」の言葉を使用しようとも、日顕上人は御遺命の戒壇は「国立」の考えがあることを言われております
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【質問⑤】「明治以降の猊下も国立戒壇と御指南されていない」について

明治以前に「国立」の言葉が使われていようがいまいが そこが大事なポイントではなく 現代は国民の総意で建立する 御遺命の戒壇建立の必要性を訴えていると思われます
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【質問④】「国立戒壇を建立すればそこに安置する本門戒壇の大御本尊を国家の手に委ねてしまう」

国立戒壇というのは国民の総意でもって建てられる建物なので 国家の大御本尊を渡すという意味ではない
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【質問③】国立戒壇は日蓮大聖人の教義ではない(国立という定義はされていない)について

日顕上人は御遺命の戒壇は「国立」の考えがあると吐露されております
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【質問②】妙信講(顕正会)が正本堂建立の御供養に参加したとの事について

昭和40年3月26日の 正本堂建立御供養趣意書に対する日顕上人の考え方
日蓮正宗法華講延寿寺支部様

日蓮正宗法華講延寿寺支部様

日蓮正宗法華講延寿寺支部様私は旭川と申しまして「本物の御遺命の戒壇」についてブログを書いている者ですhttps://ameblo.jp/asahikawa1990/↑【私のブログです、参考までに】現在、真摯に日蓮正宗の公式書籍
レポート

今後起こるであろう「新事実」対策

「近現代における戒壇問題の経緯」が今後、この書籍が公になることをよく思わない方達によって発刊停止になる可能性がある
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その3)(59p)

「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」は3つの理由があって書いた
その他・連絡事項

私のブログから質問を読んで欲しいとお願いしました

最大文字数が少ないコメント欄の方もいるので、私のブログの記事を張り付けるのでそれを見て欲しいとお願いしました
ミライ様

ミライ様②(2冊の本は参考資料にならないのではないか)について

旭川 様ご案内の「各ブログをやっている方への質問」を読みましたので質問の趣旨は理解しています。その上で本宗の最重要義は師弟相対の信心ですので、私見での回答は控えさせていただきます。尚、日達上人の御説法のURLは私のブログ記事です。仏法は化義化法に則った