「御遺命の本門戒壇建立を目指して」(93p~95p) 御遺命の戒壇とは正本堂の意義付けをする為に当時の2冊の本を 正本堂が御遺命の戒壇っぽく書かされた 2022.06.27 2021.10.05 私は信念を持っているのです いくらなんでも、あのような間違った流れや様々な形のあったなかで しかも池田会長のわがまま勝手な姿の色々と存するなかにおいて 大石寺は本門寺と名前は変えない あのような間違った流れや様々な形のあったなかでというのは 本書を読めば創価学会の圧力によってい 正本堂の意義付けをする為に当時の2冊の本を 正本堂が御遺命の戒壇っぽく書かされたということですね とにかく当時は 間違った流れや、形だったと日顕上人は言われています
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