かぶろんさんからtwitterで下記の御返事がありました
正本堂が、御書にないのは、そんな昔に正本堂と言う戒壇堂が建てられる事は知らないからですね。 一期弘法附属書並びに、三大秘法抄の意義を含んだのは、将来、本門寺の戒壇堂になり得るものだったからですね。 道理、文証、現証と言う言葉を使ったのは、文証として、日達上人の訓諭があり、文証があるからです。 道理と現証まであるとは言ってません。 本門寺の戒壇ではなく、国立戒壇になら可能性がある。 顕正会は、今、約230万人くらいの会員がいるとなってますが、広宣流布達成となるには、少なくとも、全日本人の過半数が、顕正会員になる事。 残りあと約5,770万人。 顕正会は、2020年代が、広宣流布の決戦場とか言ってますので、あと残り6年。 浅井昭衛会長は91歳なので、100歳まで生きたとして、あと9年。 長く見て9年で、顕正会で広宣流布が達成すると思いますか?
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