asahikawa1990

顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月3日 破折資料室 作者 辻野様からの御返事

ネット討論ならやりたいけど対面での討論は遠慮されたいとのこと。ならばお互いの希望が合いませんので、残念ながらこの討論は不成立ということになるかと存じます。 仏法は、文字だけ読んで学ぼうとしていては絶対にダメです。創価学会の池田名誉会長も顕正会の浅井会長も、お寺にはロクに通わず、慢心を起こしてお寺の御住職様の御説法を拝聴せず、ただ本だけを読んで教えをつまみ食いしながら己義を組み立てていった結果、どんどんおかしな方向へと逸脱していってしまいました。このままでは旭川様もその轍を踏んで一生虚しく過ごす結果になるかと存じます。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様への御返事

あなたは、日顕上人の考え方に従うのですか?そうであれば、将来のことを、あれこれ想像してまでして、国立戒壇の可能性を主張することはできないと思いますが、 また、日顕上人を正師と仰ぐ法華講員に対して国立戒壇の可能性を質問しても、あなたが期待するような回答は得られないでしょう。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様からの御返事

あなたは、日顕上人の考え方に従うのですか?そうであれば、将来のことを、あれこれ想像してまでして、国立戒壇の可能性を主張することはできないと思いますが、また、日顕上人を正師と仰ぐ法華講員に対して国立戒壇の可能性を質問しても、あなたが期待するような回答は得られないでしょう。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様への御返事

管理人様の気持ちは分かりますしかしながら、上記の内容は私の個人的な考え方ではありません 『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。だいいち、日本の現在の民主主義の形だって、憲法だって、将来どう変わるか判らない。だから、そんなことに関して今、具体的な形で言う必要はないのです。 (近現代における戒壇問題の経緯と真義99p)管理人様においても、いろいろ文句はあると思いますが、日顕上人は将来の御遺命の戒壇について具体的な形で言う必要はないと言われているので日顕上人の考え方に合わせるしかないと思います・・・
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様からの御返事

国立戒壇の主張は、現在行われているのですから、「国立」の意味についても、現在通用しているものを前提として行うべきであります。現在の「国立」の意味を前提とした国立戒壇が、可能かどうかを議論すべきであります。将来は「国立」の意味も変わるといって、国立戒壇を肯定する論法でいけば、如何なる主張も否定できなくなってしまいます。それでは、議論の余地はないでしょう
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月2日  破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様 ご返信ありがとうございます。勝手に話を進めてしまって申し訳ありません【メールが届いていない件】大変申し訳ありませんでした、私の送信ミスで辻野様に送られていませんでした【対面の希望について】お誘い大変ありがたいと思っております、しかしながら対面は遠慮させて頂きます私は全国民に対して記事を書いているので、対面してお話を聞くより、メールで文章を頂く方が有難いです法華講員の方がどのように考えているのか、一字一句正確に全国民に報告したいとの思いがあります
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日  破折資料室 作者 辻野様からの御返事

お返事の内容をブログで拝見しました。メールの方は届いておりません。討論の方式について旭川様のご希望をお聞きしただけの段階で、勝手にテーマを設定してWeb討論を始められても困ります。私の側の希望を申し上げれば、Web討論よりも、もし可能ならば、直接にご対面申し上げたいと思います。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様への御返事

①の赤線部分について私を御遺命の戒壇が国立であることに、深く執着と書かれておりますが、それは致し方ないと思います まず、管理人さまは上記の4点を示すことによって これらを普通に読めば、国立戒壇を否定、もしくは、その可能性が限りなく低いと感じるはずです。 と言われますが、これは管理人様の気持ちを言っているだけで、教義上から国立戒壇を否定してはいないです感じるはずです。 と言われましても無理があります
法蔵

2023年7月1日 法蔵 管理人様からの御返事

失礼ながら、あなたは、御遺命の戒壇が国立であることに、深く執着しているように思います。私は最初の投稿で、以下の4点を示しました。過去の戒壇は国立ではない" "謗法者が納める税金で戒壇を建立するのは謗施""法主=師、国主=檀那であるから、国主は供養、寄進する立場" "全世界に流布すべき宗教の聖地(戒壇)を一国家が所有するのはおかしい"
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日 破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様、御返事ありがとうございます早速ですが、まず最初の討論の論点は「本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言える」と断定できるのか・できないのかはどうでしょうか? 私は辻野様がどのような根拠を用いてきたとしても断定できないと思っております改めてお聞きしますが、辻野様が本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と断定できるとの根拠はどのようなものでしょうか?