asahikawa1990

takeo-nakamura様

2021年9月9日 takeo nakamura様

旭川から2021年9月9日【質問①】送信上記のメールが届いているのかは現在未確認
御遺命の戒壇とは

(4)宗内における使用例①戦前(28p~30p)

国立戒壇という言葉は、勘違いされるという理由で使用しないのであって、国立戒壇という造語自体は悪でなない
日蓮正宗本修寺

日蓮正宗本修寺様

日蓮正宗本修寺様に2021年9月5日【質問①】送信上記のメールが届いているのかは現在未確認
日蓮正宗法華講宝相寺支部様

日蓮正宗法華講宝相寺支部様

ホームページの問い合わせページより、御遺命の戒壇についての見解を聞かせてほしいとの問い合わせを頂きました。とてもよく調べられていて素晴らしいものがあるのですが、何分古い話でもあり、管理人は勉強不足でよくわからないし考えたことがないのです。
御遺命の戒壇とは

「田中智学による提唱」(25p~26P)

田中智学と顕正会の国立戒壇の内容は正反対
ミライ様

ミライ様②(2冊の本は参考資料にならないのではないか)について

旭川 様ご案内の「各ブログをやっている方への質問」を読みましたので質問の趣旨は理解しています。その上で本宗の最重要義は師弟相対の信心ですので、私見での回答は控えさせていただきます。尚、日達上人の御説法のURLは私のブログ記事です。仏法は化義化法に則った
その他・連絡事項

「質問メール来てないよ」と言う人もいるかも知れない

返信が来てない方を、どうのこうの非難の対象にすることは しないです ただ私のブログを覗く機会があれば 「ああ、自分に送ってきていたんだ」と思って下さい
その他・連絡事項

ブログをやっていない方とのメールのやり取りはどうするか?

私は基本的には、自分のブログを運営していない方との教義の討論はやらないつもりです
御遺命の戒壇とは

「発刊にあたって」(その2)

本門戒壇の論議を正しく拝するならば「近現代における戒壇問題の経緯と真義」を拝しなさいと書かれていますね
御遺命の戒壇とは

「発刊にあたって」(その1)

近現代における戒壇問題の経緯と真義の書籍は大聖人御遺命の本義を正しく拝する上でたいへん尊い御教示とのこと