鬱将軍様 2023年7月17日 鬱将軍様からの御返事 昔の大石寺でも今の大石寺でも本堂は御影堂のことです。 日如上人猊下は御影堂大改修落慶大法要において『抑も御影堂は当山中心の伽藍なり』と仰せです。当山中心の伽藍であるのに本堂ではないというのは おかしいことになります。何度も言っていますが本門戒壇を建立なされるのは日興上人です。 日蓮大聖人は日興上人ただ一人にだけお命じになったのです。 2023.07.18 鬱将軍様
鬱将軍様 2023年7月17日 鬱将軍様へのお伺い 鬱将軍様 お久しぶりです「国立戒壇に関する調査報告書旭川様への御返事その⑦」の御返事については、教えて頂いた資料がまだ読み込めておりませんので時間がかかっております 話は変わりまして、私の方では「御遺命の戒壇は御影堂」について、法華講員の有識者の方々にヒヤリングをしておりますが鬱将軍様は法華講員によって意見の違うことはないと説明されていますが 現時点では、御遺命の戒壇が御影堂と言われている方に出会ったことはありません 2023.07.17 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月24日 鬱将軍様への御返事 読ませて頂きました。では「国立戒壇に関する調査報告書旭川様への御返事その⑦」に関しましての回答は保留にしておいて下さい資料の紹介ありがとうございます富士宗学要集読まさせて頂きますそれと同時に私の方でも、法華講員の方達がどのように御遺命の戒壇を考えているのか実際の声を取材していきますまたご連絡致します旭川 2022.07.24 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月20日 鬱将軍様からの御返事 読ませて頂きました。最初に質問に回答をします。 その後は読んでいて おかしいと思ったところにコメントをいれます。その際の旭川様の文は青色にしました。ご了承ください。御影堂に本門戒壇本堂とある以上 最終の戒壇と見るのが正確です。これが覆るのは今の御法主上人が本門戒壇本堂ではないと仰られた時だけです 2022.07.23 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月16日 鬱将軍様への御返事 前の御返事に質問をしましたが回答が得られてません。僕の質問は①御影堂以外に戒壇を建てる論拠②日興上人以外が戒壇を建てていい論拠この2点です。①一期弘法付属書で御遺命されたから 本門戒壇本堂である御影堂を日興上人が建立した。日興跡条々事にて日目上人はその御影堂を修理し勤行をして広宣流布の日まで待つように言われた。広宣流布の時にはもう使わないのならば何故日目上人は修理を加える必要があったのでしょうか? 2022.07.16 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月15日 鬱将軍様からの御返事 読ませて頂きました。1つ目の質問ですが六十八代の御法主上人の中でも御影堂が本門戒壇だと明確に言われたのは日精上人だけです。しかしそれは日蓮大聖人の一期弘法付属書と日興上人の日興跡条々事に依ります。前の御返事に質問をしましたが回答が得られてません。僕の質問は御影堂以外に戒壇を建てる論拠日興上人以外が戒壇を建てていい論拠 この2点です。一期弘法付属書で御遺命された 2022.07.16 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月14日 鬱将軍様への御返事 日蓮大聖人の御遺命に関わることなのに七百数十年の日蓮正宗の歴史の中で一人でも(御影堂が御遺命の戒壇です!)とズバリ言い切っている方はいないのですか?のご質問は何度も答えてますが日興上人の日興跡条々事の「大石寺は御堂といい墓所といい日目これを管領し修理を加え勤行を致して広宣流布を待つべきなり」日精上人が御影堂を「本門戒壇本堂」といわれてることです。すみませんがもう一度内容を 2022.07.14 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月8日 鬱将軍様からの御返事 読ませていただきました。質問に対する回答がわかりやすいように 旭川様の文は青文字とさせていただきます。日蓮大聖人の御遺命に関わることなのに七百数十年の日蓮正宗の歴史の中で一人でも(御影堂が御遺命の戒壇です!)とズバリ言い切っている方はいないのですか?のご質問は何度も答えてますが日興上人の日興跡条々事の「大石寺は御堂といい墓所といい日目これを管領し修理を加え勤行を致して広宣流布を待つべきなり」日精上人が御影堂を「本門戒壇本堂」といわれてることです。 2022.07.13 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月7日 鬱将軍様への御返事 1つ目 日顕上人は①勅宣並びに御教書についての現代的な意義の話をしているのであって御遺命の戒壇の現代的意義の話ではありません。というか御遺命の戒壇に現代的意義なんてものは存在しないからです。 ②勅宣というのは天皇陛下からの命令ですが 現代において天皇陛下が勅宣を出されることはありません。また御教書は幕府からの命令ですが 現代では軍事政権の幕府は存在せず文民が統制している政府が政治を主導しています。 2022.07.07 鬱将軍様
鬱将軍様 2022年7月6日 鬱将軍様からの御返事 1つ目 日顕上人は勅宣並びに御教書についての現代的な意義の話をしているのであって御遺命の戒壇の現代的意義の話ではありません。というか御遺命の戒壇に現代的意義なんてものは存在しないからです。 勅宣というのは天皇陛下からの命令ですが 現代において天皇陛下が勅宣を出されることはありません。また御教書は幕府からの命令ですが 現代では軍事政権の幕府は存在せず文民が統制している政府が政治を主導しています。 2022.07.06 鬱将軍様