国立戒壇に関する調査報告書

まず、新月ニュームーンさんは今回の御返事も論点がバラバラなんですね本来、私と新月ニュームーンさんの論点は 「御遺命の戒壇は国立戒壇ではないと否定できるか・できなか」で討論を行っていたハズですしかしながら、現在新月ニュームーンさんは、そんなこと今話していてもしょうがないです、旭川さんは謗法ですから、まずは日蓮正宗に入信しましょうって御返事ばかりですよまずしっかり話の内容を一つずつ整理しましょうよ

未来の戒壇をどうするか？ それは広布の暁に後法主上人猊下が判断されます。 未だ広宣流布が成っていない段階で私達がとやかく言う事ではありません。 旭川さんは、自己満足の国立戒壇の議論にふけるよりも、貴方自身の成仏を目指す事がはるかに重要です。

そもそも、国立戒壇が現時に於いて用いれると言っている団体、個人はいないと思いますなので、国立戒壇と言えば必然的に未来のことと思って頂けると思っておりましたが私の説明不足として受け止めますさて、本題なのですが要するに上記の新月ニュームーンさんの説明は御遺命の戒壇は国立戒壇ではないと否定できるか・できなか」については ノーコメントということになると思いますが宜しいでしょうか？

「貴方は国立戒壇は間違いだと思いますか？」と私に尋ねた。 私は現時に於いて国立戒壇という名称を用いる事は間違いだと答えました。 そして、未来の事を討論するのは不毛だと猊下様の御指南に従い申し上げました。 国立戒壇という名称について、これ以上話す事はありません。