一期弘法抄

御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その②)(106p~108p)

日顕上人が言われる「国主立戒壇」は現在の憲法下では「国立戒壇」
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その①)(106p~108p)

「国民投票法」が施行されて 国民の意思でもって、法律が改正できる時代になりました
御遺命の戒壇とは

『「御戒壇説法」について』(その①)

日顕上人は本当の事の戒壇は 「三大秘宝抄」「一期弘法抄」の内容だとあくまでも思っているということですね
御遺命の戒壇とは

「正本堂の解体と奉安堂について」(100p~101p)

正本堂の本当の解体理由
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その⑤)

御遺命の戒壇について 政治の在り方も、民主主義の形も、憲法もどう変わるかわからないから その時の憲法下で考えるべき
御遺命の戒壇とは

『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と、戒壇の御門について(その①)

『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』の当時の2冊の本は 現在においては不適当であると、ここではっきり言っておきます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その16)

日顕上人としては我々は、事の戒壇というのは 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っている
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その15)

日顕上人としては本当の事の戒壇は 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っているとのこと
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その5)

「実質上の戒壇」ならなんとか許容範囲内というかギリギリセーフ的な感じで 本当の御遺命の戒壇にはならないとの趣旨を言われてますね
質問一覧

【質問①】本門事の戒壇の本義と・国立戒壇論の誤りは参考資料にならないのではないか

「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」は参考資料に出来ないのではないかとの質問