創価学会

御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その13)

正本堂が本物の御遺命の戒壇か、そうでないのかということについての日顕上人の回答
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その12)

妙信講(顕正会)がどんな主張をしたら、日蓮正宗も圧力で屈した創価学会に勝てるのか その主張内容にスポットを当てたいと思わないのかな?って思いますよ
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その11)

三角関係の内訳は、創価学会に抗議しているのは妙信講、日蓮正宗は間に入って見守る立場みたいな感じですね
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その10)

昭和四十二年十一月号の『大日蓮』に創価学会から正本堂建立発願式の特集として 「載せるから何か書け」と命令されて書かされてしまった
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その8)

実際には浅井会長と田中智学の「国立戒壇」の主張は正反対なんですが 本書を読むと浅井会長の主張が正解と解釈できます
欲しい情報

昭和四十五年3月か4月の御虫払法要の説法の本物の原文

「御虫払法要」の説法内容は ①法華講連合会の機関紙用と ②末寺住職用の 2パターンあるとの情報があると教えて頂きました
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その7)

浅井会長の(捨て身の考え方)の抗議が正論だからこそ言った言葉と十分解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その6)

2冊の本は、日顕上人が創価学会と、本書で初めて登場する、その関係者からの強力な要請があり 書かされたとの趣旨が書いてあります
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その5)

「実質上の戒壇」ならなんとか許容範囲内というかギリギリセーフ的な感じで 本当の御遺命の戒壇にはならないとの趣旨を言われてますね
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その4)(59p)

「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」は日顕上人は学んで欲しいとは勧めていない