旭川

顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月2日  破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様 ご返信ありがとうございます。勝手に話を進めてしまって申し訳ありません【メールが届いていない件】大変申し訳ありませんでした、私の送信ミスで辻野様に送られていませんでした【対面の希望について】お誘い大変ありがたいと思っております、しかしながら対面は遠慮させて頂きます私は全国民に対して記事を書いているので、対面してお話を聞くより、メールで文章を頂く方が有難いです法華講員の方がどのように考えているのか、一字一句正確に全国民に報告したいとの思いがあります
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日  破折資料室 作者 辻野様からの御返事

お返事の内容をブログで拝見しました。メールの方は届いておりません。討論の方式について旭川様のご希望をお聞きしただけの段階で、勝手にテーマを設定してWeb討論を始められても困ります。私の側の希望を申し上げれば、Web討論よりも、もし可能ならば、直接にご対面申し上げたいと思います。
法蔵

2023年7月2日 法蔵 管理人様への御返事

①の赤線部分について私を御遺命の戒壇が国立であることに、深く執着と書かれておりますが、それは致し方ないと思います まず、管理人さまは上記の4点を示すことによって これらを普通に読めば、国立戒壇を否定、もしくは、その可能性が限りなく低いと感じるはずです。 と言われますが、これは管理人様の気持ちを言っているだけで、教義上から国立戒壇を否定してはいないです感じるはずです。 と言われましても無理があります
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日 破折資料室 作者 辻野様への御返事

辻野様、御返事ありがとうございます早速ですが、まず最初の討論の論点は「本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と言える」と断定できるのか・できないのかはどうでしょうか? 私は辻野様がどのような根拠を用いてきたとしても断定できないと思っております改めてお聞きしますが、辻野様が本門戒壇の大御本尊様所住であれば、どこでも事の戒壇と断定できるとの根拠はどのようなものでしょうか?
顕正会事件簿&破折資料管

2023年7月1日  破折資料室 作者 辻野様からの御返事

拙ブログ の 「〈破折3-4案〉本門戒壇の大御本尊様の所住が事の戒壇」記事をお読みいただきありがとうございました。作者の辻野と申します。 法華講員です。顕正新聞に名前だけ登場した経験もございます。メールに気付かずご返信が遅れ申し訳ありませんでした。討論のお申し出、誠に恐れ入ります。 当該ブログは長期にわたり管理しておらず、記事の内容もあくまで議論のたたき台としての当時jの「案」として書かれたものであり、あるいは言葉足らずな部分もあったかと存じます。この機会に改めて旭川様からも種々ご指摘頂ければ幸いです。
法蔵

2023年7月1日 法蔵 管理人様への御返事

①・過去に小乗の戒壇、法華経迹門の戒壇が建立されましたが、権力者の認可(勅宣並に御教書)があったとしても、いずれも国立ではありません。*********************************************************** これは過去の法華経迹門の戒壇の話ですよね未来の御遺命の戒壇にも同じルールで建立するとは限らないと思います————————————————————その「ルール」とやらは、誰が決めるのでしょうか。御遺命に関する文証は限られていますが。その文証と、社会状況その他を総合的に考えて最終決断をされるのは、時のご法主上人です。
法蔵

2023年6月30日 法蔵 管理人様からの御返事

①・過去に小乗の戒壇、法華経迹門の戒壇が建立されましたが、権力者の認可(勅宣並に御教書)があったとしても、いずれも国立ではありません。***********************************************************これは過去の法華経迹門の戒壇の話ですよね未来の御遺命の戒壇にも同じルールで建立するとは限らないと思います------------------------------------------------------------その「ルール」とやらは、誰が決めるのでしょうか。御遺命に関する文証は限られていますが。その文証と、社会状況その他を総合的に考えて最終決断をされるのは、時のご法主上人です。
日蓮正宗 正林寺 掲示板

国立戒壇についてのお伺い

こんにちは日蓮正宗 正林寺 掲示板編集部 様私は、「国立戒壇」に関して調査を行っている旭川と申します日蓮正宗 正林寺 掲示板を読まさせて頂きました現在、御遺命の戒壇に関してインターネット上では、様々な法華講員の方達が「国立戒壇」を否定している文書を掲載しておりますしかしながら、その全ての「国立戒壇」否定の理屈では、将来の御遺命の戒壇が「国立戒壇」ではないと断定できるものではありませんそして、私は顕正会の話を抜きにしたとしても御遺命の戒壇は「国立戒壇」の可能性が高いと思っております
法蔵

2023年6月30日 法蔵 管理人様への御返事

①についてこれは過去の法華経迹門の戒壇の話ですよね未来の御遺命の戒壇にも同じルールで建立するとは限らないと思います②についてでは、御遺命の戒壇に謗施が混じってはダメと断定できる根拠はなんですか?※後、ついでに是非ともこの段落で伺いたいのは、もし御遺命の戒壇に謗施(日蓮正宗を信仰してない人)のお金が混じっていることがダメなら日蓮正宗は宗教法人ですよね少なからず国民の税金が使われているはず、その大半は日蓮正宗を信仰していない方達ですそれは、問題ないんですか?
法蔵

2023年6月25日 法蔵 管理人様からの御返事

・過去に小乗の戒壇、法華経迹門の戒壇が建立されましたが、権力者の認可(勅宣並に御教書)があったとしても、いずれも国立ではありません・御遺命の戒壇を建立する時期は国主が三大秘法を信受するときであって、全ての国民が信受するときではありません。そうであれば、国立となれば、税金で建立することになりますが、その税金には謗法者の金銭が含まれることとなり、謗施の可能性があります。・御法主は師、国主は檀那でありますから、国主が建立資金を支出したとしても、あくまでも供養であり、完成した戒壇は御法主に寄進されるべきであります。 ・三大秘法は全世界に流布されるのですから、一国家が戒壇を所有するというのは、世界宗教としてふさわしくないと思います。