旭川

世界の片隅でいきてます(仮)

2023年10月23日 世界の片隅でいきてます(仮)さんへの御連絡

世界の片隅でいきてます(仮)さんへ何度が御返事の催促をしましたが、しつこくなるので、これで最後の御連絡とします世界の片隅でいきてます(仮)さんからの質問は全て回答していると思います特に御返事がないようなら、やはり国立戒壇を否定することは出来ないとの結論で締めくくらせて頂きます
新月ニュームーン

2023年10月16日 新月ニュームーンさんへの御返事

では、確認ですが国立戒壇について議論することはないんですねでは、私が国立戒壇を否定することは出来ませんと断言しても文句は言えませんよ今は、国立戒壇の有無についてお尋ねしているので、前回もお願いしたのですが 私が謗法か、どうかの話とか、宗門に入信した方がいいとか悪いとかの話は別途、twitterでの世間話に移行して貰えませんか?
新月ニュームーン

2023年9月30日 新月ニュームーンさんからの御返事

私はそもそも、国立戒壇について議論するつもりはありませんと何度も申しております。 国立戒壇については、猊下様の御指南を素直に拝して下さい。 これ以上言うことはありません。『戒体即身成仏義』 「謗と云ふは但口を以て誹り、心を以て謗るのみ謗には非ず。法華経流布の国に生まれて、信ぜず行ぜざるも即ち謗なり」 旭川さんのように日蓮大聖人の仏法を信じない、行じない姿は謗法です。 貴方の事ですよ。 貴方は大聖人から謗法と厳しく諭されています。
やざこ 様

2023年10月8日  やざこ さんへのお伺い

やざこ さんが紹介している「御遺命・戒壇」の研究という本なのですが既にこの本を読まれた法華講員の有識者の方はtwitterにて彼の主張に影響を受けたと思われる法華講員が以下の書籍を御住職の許可なく発刊しました。内容はメチャクチャです...。 今週末の御講時にでも中道さんの坊に中道さん宛てに届けておきますのでよろしくお願いします
T・I

2023年10月8日 T・Iさんへの御返事

日達上人の話を出されましたが、それは過去の話ですよね御遺命の戒壇建立は未来の話ですよ、未来の法主がどのように決定するのかは分からないですよね顕正会の話を最初に出したのは2023年9月24日、T・Iさんからですよ
T・I

2023年10月1日 T・Iさんからの御返事

こうなってくるとただのいちゃもんですね。 日蓮正宗の御遺命の戒壇については相伝を受けてるのは歴代の御法主上人です。 日達上人がその時の実状に即して国立戒壇とは呼ばないと決めたんですよ。それだけのことです。 門外漢のあなたが云々することではありません。
鬱将軍様

2023年10月1日 鬱将軍様からの御返事

読ませて頂きましたが、そもそも前提がおかしいです。この方は「さてご質問の件ですが、御遺命の戒壇は広宣流布の暁に戒壇の大御本尊安置の堂宇を改めて建立することであり、既に建立されている御影堂がそれにあたることはありません。」と言われていますが  改めて建てるなんてことは日蓮大聖人も日興上人も言われていません。言われているというなら日蓮大聖人、日興上人の文書から証明してください。
やざこ 様

2023年 10月1日 やざこさんに、国立戒壇のお伺いをしました

実に興味がありますね私はこの本は読んでおりませんがこの「御遺命・戒壇」の研究、のなかには国立戒壇についてはどのように書かれていますか?
鬱将軍様

2023年 10月1日 鬱将軍様への御返事

御遺命の戒壇が「御影堂」なのかどうか、法華講員の有識者の方々に取材を続けていくなかで、一人の法華講員の方から御回答を頂きましたので鬱将軍様に内容を確認して頂きたいと思います以下、回答の文章です
新月ニュームーン

2023年9月28日 新月ニュームーンさんへの御返事

まず、新月ニュームーンさんは今回の御返事も論点がバラバラなんですね本来、私と新月ニュームーンさんの論点は 「御遺命の戒壇は国立戒壇ではないと否定できるか・できなか」で討論を行っていたハズですしかしながら、現在新月ニュームーンさんは、そんなこと今話していてもしょうがないです、旭川さんは謗法ですから、まずは日蓮正宗に入信しましょうって御返事ばかりですよまずしっかり話の内容を一つずつ整理しましょうよ