国主立

コットンあめ

コットンあめ 様へのお手紙 (FC2ブログ)

コットンあめ様 初めましてブログ読まさせて頂きました私もブログを書いており日蓮大聖人の御遺命に関して調査をしております旭川と申します公開・非公開にかかわらず、現役法華講員の方達に取材及び討論の活動を行って参りましたそのなかで、コットンあめ様の、ブログ内の記事においてご質問があります正確には、教学に詳しい法華講員の方に聞いてきて欲しいのですが大聖人様の御書のどこに国立戒壇の言葉が出てるんですか?
日蓮正宗法華講宝相寺支部様

【「国立戒壇」という幻想 顕正会】  についての質問

旭川と申します「国立戒壇」という幻想 顕正会とのブログの記事を読まさせて頂きましたこのブログの内容は伝統教義にはない「国立戒壇」大聖人が示される名称は、あくまで、「本門寺の戒壇」(同 一六七五㌻)である。として
質問一覧

【質問③】国立戒壇は日蓮大聖人の教義ではない(国立という定義はされていない)について

日顕上人は御遺命の戒壇は「国立」の考えがあると吐露されております
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(106p~108p)(その③)

日顕上人は憲法を改正しないなら「国主立戒壇」 憲法を改正するなら「国立戒壇」とのこと
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その②)(106p~108p)

日顕上人が言われる「国主立戒壇」は現在の憲法下では「国立戒壇」