国民投票

ありの金吾様

2022年10月6日 ありの金吾様への御返事

旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は子供じみた屁理屈や妄想ばかりですね。そうですか私も現在の感想を述べてもいいのなら現在の討論状況はありの金吾様は打つ手がなくなってきているのかなと思っておりますそれから、旭川さんのブログは時々接続できなくなります。ブラウザに「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が出て閲覧できない時があります
kenta様

 kenta様へのお手紙

kenta様突然のメール失礼いたします。御遺命の戒壇に関する調査をしている旭川と申します現在私は、法華講員の方達が御遺命の戒壇に関してどのように考えているのかを調査しておりますkenta様の記事全部ではないですが読まさせて頂きましたそこでご質問したいことがありましてメールさせて頂きましたkenta様の御遺命の戒壇に関する記事の中で
ありの金吾様

2022年5月5日 ありの金吾様への御返事

ありの金吾様御返事ありがとうございます(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて相変わらず旭川さんの文章はよく分かりませんが、現在は憲法改正が可能だから「国立戒壇」も実現可能と言いたいのでしょうか?
日蓮正宗法華講宝相寺支部様

【「国立戒壇」という幻想 顕正会】  についての質問

旭川と申します「国立戒壇」という幻想 顕正会とのブログの記事を読まさせて頂きましたこのブログの内容は伝統教義にはない「国立戒壇」大聖人が示される名称は、あくまで、「本門寺の戒壇」(同 一六七五㌻)である。として
質問一覧

【質問㉑】ブロブ内の憲法改正を良しとしない記事について

法華講員の方が、御遺命の戒壇建立の為に憲法改正否定を拡散していることについて質問致します
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その⑤)

御遺命の戒壇について 政治の在り方も、民主主義の形も、憲法もどう変わるかわからないから その時の憲法下で考えるべき
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その17)

昭和四十七年四月二十八日の訓諭に対する日顕上人の吐露