田中智学

創価ダメだしブログ

2023年5月20日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

旭川です管理人様、先日の田中智学の件の回答ありがとうございました。【御遺命の戒壇とは何を指すのか?】の記事を読まさせて頂きまして、もう一つお伺いがあります未来に御遺命の戒壇が建立したとき 御遺命の戒壇の建物の名称は、「国主立戒壇」になる可能性はあると思いますか?
創価ダメだしブログ

創価ダメだしブログ管理人様へのお手紙

管理人様初めまして私、御遺命の戒壇に関する情報を全国民に向けて報告するサイトを運営する旭川と申します創価のダメだしブログ全部ではないですが読まさせて頂きました色々な方との対論も掲載されており大変興味を持ちました 私も一つ、管理人様のブログ内の記事について質問があります法華講員のための顕正会破折の基礎知識①(国立戒壇という名称)のタイトル内の記事で
これ以上あなたの大切な人生を顕正会に奪われませぬように

2023年1月2日 これ以上あなたの大切な人生を顕正会に奪われませぬように(紫苑)様へのお手紙

初めまして紫苑様私、旭川と申しまして全国の法華講員・顕正会員のブロブ及びサイトを調べて日蓮大聖人の御遺命に関する調査をブログで行っております紫苑様のブログ全部ではないですが読まさせて頂きました 様々な元顕正会員の方のブログを読んでおりますが一般の人では知ることのない情報を書いて頂き大変貴重な記事だと思いましたやはり、組織というのはどの団体でも必要だと私は思いますがそれに伴って 上の幹部が、下の方達に対して感情的になる・嘘をつく・陥れる・デマを作る・非常識な言動を発する
顕彰会脱会のススメ!

2023年1月1日 顕正会脱会のススメ!(龍神ひろし)様へのご質問

初めまして顕正会脱会のススメ!(龍神ひろし)様私、日蓮正宗の御遺命の戒壇について全国の有識者のブログ及びサイトを調査している旭川と申します龍神ひろし様のブログ内に御遺命に関する記事が書かれておりましたので読まさせて頂きましたそこで法論ではなく質問があるのですが
日蓮正宗青年僧侶邪義破折班

2022年12月10日 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班へのご質問

三、〝第二章 「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す汝は、悪書の第二章を〝御遺命破壊についての反論を破す〟と題し、日顕上人が『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』を執筆されたことを、〝御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪〟と決めつけた上、その執筆理由を〝宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位にも登れると夢見た
その他・連絡事項

「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の販売停止対策 その2

やはり、この一年間国立戒壇に関する調査活動を行ってきましたが「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の書籍1冊で法華講員が主張する訓諭田中智学と顕正会の国立戒壇の内容はうり二つ事の戒壇の解釈 「国立戒壇論の誤りについて」「本門事の戒壇の本義」国立戒壇は誤りこれらの主張の信憑性をなくさせる、もしくは断言できなくなるその様な書籍だと確信しました
ありの金吾様

2022年12月5日 ありの金吾様へのお伺い

旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。今まで討論中の、ありの金吾様の口の悪さは気になっていましたがやはり、討論をフェードアウトする為の伏線でしたか・・・では下記の私の反論を読み無視することはできますか?
ありの金吾様

2022年11月9日 ありの金吾様からの御返事

旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
ありの金吾様

2022年10月6日 ありの金吾様への御返事

旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は子供じみた屁理屈や妄想ばかりですね。そうですか私も現在の感想を述べてもいいのなら現在の討論状況はありの金吾様は打つ手がなくなってきているのかなと思っておりますそれから、旭川さんのブログは時々接続できなくなります。ブラウザに「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が出て閲覧できない時があります
ありの金吾様

2022年9月19日 ありの金吾様からの御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。「御本仏大聖人様が最後に御遺誡、また御命題として我々にお残しくださった『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずるべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。