本日からブログ初めます | kentaの仏道修行の日常 (ameblo.jp)
kenta様
突然のメール失礼いたします。
御遺命の戒壇に関する調査をしている旭川と申します
現在私は、法華講員の方達が御遺命の戒壇に関してどのように考えているのかを調査しております
kenta様の記事全部ではないですが読まさせて頂きました
そこで
ご質問したいことがありましてメールさせて頂きました
kenta様の御遺命の戒壇に関する記事の中で
日蓮正宗の国立戒壇論と顕正会の国立戒壇論の違い | kentaの仏道修行の日常 (ameblo.jp)
また浅井は、三大秘法抄の「勅宣並に御教書」を日本国としての国家意志の表明である「天皇の詔勅・閣議決定・国会の議決・国民投票」に相当するなどと、勝手に解釈しているが、かつて宗門が国立戒壇を唱えていた時代の御法主上人は、お一人として、このような解釈はされてはいないのです。これは、「時の大事」も唯授一人の血脈付法の相伝もわきまえない、浅井の勝手な「己義」なのです。
つまりkenta様の言わんとされていることは
浅井会長の「勅宣並に御教書」の解釈は間違っているとの内容だと思うのですが
では正しい「勅宣並に御教書」の解釈とはどのようなものなのでしょうか？
私の連絡先を添付致しますので
（下記ブロブ内に連絡先があります）
kenta様の記事は2019年以降更新されていないので、もしかしたら現在はブロブをやっていないのかも知れませんが
もし、ご自分のブロブ開く機会があれば御返事して頂けると幸いです
お忙しいところ恐縮ですが
宜しくお願い致します
↓私のメールアドレスです
asahikawa1900@outlook.jp
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国立戒壇に関する調査報告書 | 全国民に対して調査内容を報告しています (asahikawa1990.com)
2022年9月10日
旭川
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