twitter(x)にて斎藤英通さんから下記の内容の返信がきました
〇やはり、貴方には難しい内容でしたね。 正本堂だけではありません。今の奉安堂含めて、同じ事です。 貴方は、御書ありませんよね?三大秘法抄からして、戒壇の大御本尊が建立した時点で、延暦寺戒壇は功徳はありません。 貴方は、ニ箇相承の内容知らないくせに、顕正会解釈してますね?
貴方の頭では理解不可能かと思う。
〇日達上人 事の戒壇 意義 「大御本尊まします処は、何時いかなる時であっても、そこが本門(事)の戒壇であり、これを根本として、さらに未来に広宣流布が達成した暁、全世界の信仰の中心・根本道場としての戒壇の建造物を建てる」(趣意)
〇日達上人は二箇相承の御文を引用されての御指南であるから、御遺命の戒壇との義を含む意味で正本堂が建立されることを仰せである。 事実、後には浅井も、二箇相承や、三大秘法抄の御文などを引用して正本堂を意義付けしている宗門側に激しく抗議しているではないか。
〇つまり、この昭和四十年二月十六日の時点で、後に浅井が異義を差し挟むような正本堂の意義内容が明らかになっていた。 さて、これで理解できないならば、話しになりません。
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