創価ダメだしブログ

創価ダメだしブログ

2023年5月29日 創価ダメだしブログ管理人様への御返事

御返事ありがとうございます貴重なご意見ありがとうございました
創価ダメだしブログ

2023年5月27日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんおはようございます。>異流義の邪義を破折する為にも、情報と知識を得る論議・情報交換・勉強は私は不毛ではないと思います異流義を破折するだけの情報と知識は持ち合わせていますのでご心配に及びません。旭川さんは「顕正会の事は置いておいて」と言ったので、ならばこの議論は不毛です。そもそも旭川さんの立ち位置が分かりません。しかも議論は出尽くしていますのでこの辺でいいんじゃないですか。可能性の推論を議論するのは私にとっては無意味です。旭川さんはご自分の推論を主張すればいいだけの話ですから。
創価ダメだしブログ

2023年5月26日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御返事ありがとうございます特に国立戒壇の名称に拘っている訳ではありませんただ、国民の総意で建立するなら、単純に考えると国立の可能性が出てくるよねということですただ、御遺命の戒壇については、曖昧な部分がかなりあると思っております、その一つが国立戒壇なだけだと思います自分が正解を知らないのに、相手の間違いを正すことは出来ないと思っております
創価ダメだしブログ

2023年5月26日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんばんは。>要するに、現在は国立戒壇は間違いだけれども、未来の御遺命の戒壇については「国立戒壇」の可能性も否定できない。との認識でよろしいでしょうか?そうですね。未来の事ですからその時の法主上人に御判断に依ります。ですからこのような議論をいまするのは不毛であって今はそうした不毛な議論はせずに未来戒壇建立に向けて折伏をしていく。それが法華講員に対する日顕上人・日如上人の御指南ですね。因みに「国立戒壇」が間違いなのですなくその名称に拘るのが間違いなのです。またさらに言えば再三申し上げている通り、信徒が未来戒壇について論議することも厳密に言えば間違いです。ですから私の見解も私見であり正宗の見解ではありませんよ。現在の法主上人の御指南は「未来戒壇について詮議しない」というのが正解です。ただし、異流義の邪義については破折することは許されます
創価ダメだしブログ

2023年5月26日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御返事ありがとうございます顕正会がとか、顕正会はとの説明が入ると本質の部分が分かりにくいと感じました 顕正会のことを知りたいのではなく、宗門の御遺命の戒壇について伺いたいので、一度顕正会の話は置いといて頂いて宜しいでしょうか?さて、ここまでの話をまとめますと〇御遺命の戒壇は国家事業の可能性もあるし国家事業ではない可能性もある〇御遺命の戒壇は「国立戒壇」の名称が復活する可能性もあるし「国立戒壇」の名称が不使用のままのかもしれない
創価ダメだしブログ

2023年5月26日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。何故、顕正会の主張する「国立戒壇」は実現不可能なのでしょうか?顕正会の主張する国立戒壇が実現不可のではなく、顕正会が国立戒壇を建立するのは不可能なのです。顕正会が国立戒壇を建立できないのだから顕正会が主張する国立戒壇も当然不可能ということでしょう。顕正会員はその不可能な事を可能と思い込まされているところが悲惨だと思ってます。>やはり必須条件は「国民の総意」でいいと私は思いますそこは別に各人の考えでいいと思います。
創価ダメだしブログ

2023年5月25日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御返事ありがとうございます。【国立戒壇実現不可能について】信徒が御遺命の戒壇建立を目的にしていいか悪いかの問題は置いといたとして御遺命の戒壇は「国立戒壇」の可能性はあるはずなのに何故、顕正会の主張する「国立戒壇」は実現不可能なのでしょうか?その理屈が分かりません顕正会のどのような主張に対して、法華講員の方達は「国立戒壇は実現不可能」と断言しているのでしょうか?
創価ダメだしブログ

2023年5月25日 創価ダメだしブログ管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。>その部分は特に疑問に思ってないですそうですか。ならばこの部分はいいですね。>大事なことは、法華講員の方達は全て「日蓮大聖人の御遺命は国立戒壇では絶対にない」「国立戒壇は実現不可能」と断定しているところにあります法華講員が全て「日蓮大聖人の御遺命は国立戒壇では絶対にない」「国立戒壇は実現不可能」と断言しているとうのは私は初耳です
創価ダメだしブログ

2023年5月25日 創価ダメだしブログ管理人様へのお伺い

御遺命の戒壇は、その時が来た時に、その時の宗門の御法主がその時の実状に即した形で最終の戒壇を建立すると思っているのでその部分は特に疑問に思ってないです大事なことは、法華講員の方達は全て「日蓮大聖人の御遺命は国立戒壇では絶対にない」「国立戒壇は実現不可能」と断定しているところにありますしかしながら、御遺命の戒壇建立の必須条件が国民の総意である以上、国家的事業とは無関係とは断定できないと思います
創価ダメだしブログ

2023年5月25日 創価ダメだしブログ 管理人様からの御返事

旭川さんこんにちは。>だとすると、「国立戒壇は実現不可能」との見解は間違っているということになると思いますがどうでしょうか?「国立戒壇」という名称はともかくとして。日蓮正宗以外に大聖人の御遺命の未来戒壇を実現するのは不可能です。その理由については近日中に別記事で書きたいと思ってます。