日蓮大聖人

鬱将軍様

2022年7月7日 鬱将軍様への御返事

1つ目 日顕上人は①勅宣並びに御教書についての現代的な意義の話をしているのであって御遺命の戒壇の現代的意義の話ではありません。というか御遺命の戒壇に現代的意義なんてものは存在しないからです。 ②勅宣というのは天皇陛下からの命令ですが 現代において天皇陛下が勅宣を出されることはありません。また御教書は幕府からの命令ですが 現代では軍事政権の幕府は存在せず文民が統制している政府が政治を主導しています。
鬱将軍様

2022年7月4日 鬱将軍様への御返事

御影堂が戒壇だとするのは御歴代上人の文書に明らかですよ。僕だけが言ってる事ではありません。まず、御影堂は日興上人が創建した事そこに本門戒壇之大御本尊が安置されていた事日精上人が再建した時に本門戒壇本堂と記した事があげられます。日蓮大聖人は本門戒壇を建立せよと御遺命をされました。また百六箇抄にて富士山本門寺の本堂を三大秘法建立の勝地と定められたのですから御遺命の戒壇=富士山本門寺本堂となります。
鬱将軍様

2022年7月3日 鬱将軍様からの御返事

御影堂が戒壇だとするのは御歴代上人の文書に明らかですよ。僕だけが言ってる事ではありません。まず、御影堂は日興上人が創建した事そこに本門戒壇之大御本尊が安置されていた事日精上人が再建した時に本門戒壇本堂と記した事があげられます。
鬱将軍様

2022年6月30日 鬱将軍様への御返事

「宗門が従来からの御遺命の戒壇建立の定義の御遺命の戒壇は広宣流布後に建てること勅宣・御教書の現代的な拝し方をすることを変更してしまった」という点ですがこれは従来から本門戒壇と称している堂宇は広宣流布以前にも建立しているから 御遺命の達成のゴールにはならない上記の内容を読んで私の言っている(御遺命の戒壇)と鬱将軍様が言わんとされている
鬱将軍様

2022年6月27日 鬱将軍様からの御返事

読ませていただきました。①は 日顕上人の当該の御指南と同じだとも言えます。三大秘法義も日顕上人の講義なので、同じなのは当然だと思います。次に思った事「宗門が従来からの御遺命の戒壇建立の定義の 御遺命の戒壇は広宣流布後に建てること勅宣・御教書の現代的な拝し方をすることを変更してしまった」という点ですがこれは
ありの金吾様

2022年5月22日 ありの金吾様への御返事

ありの金吾様御返事ありがとうございます(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さん「国民の総意は必ず国会で反映されるものと思われますそのような時代になれば日蓮正宗に入信している国会議員も多くいるのではないでしょうか?
ありの金吾様

2022年5月5日 ありの金吾様への御返事

ありの金吾様御返事ありがとうございます(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて相変わらず旭川さんの文章はよく分かりませんが、現在は憲法改正が可能だから「国立戒壇」も実現可能と言いたいのでしょうか?
ありの金吾様

2022年5月2日 ありの金吾様からの御返事

旭川さんへお返事ありがとうございました。(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて相変わらず旭川さんの文章はよく分かりませんが、現在は憲法改正が可能だから「国立戒壇」も実現可能と言いたいのでしょうか?
ありの金吾様

2022年4月27日 ありの金吾様への御返事

(1)現在の政治形態と20年弱前の政治形態は大きくは変わっていないについてこちらについては、旭川さんが今回書いた返事の内容がよく分かりません…。もっと読み手の立場にたって書いて下さい。 法華講員からほとんど相手にされないとボヤいていますが
ありの金吾様

2022年 4月17日ありの金吾様からの御返事

旭川さんへ私のコメントをブログで取り上げていただき、ありがとうございました。(4)について「御遺命の戒壇の建つ場所の主張が顕正会と宗門では違うよということですね」そうなんです。「顕正会の主張する国立戒壇」は一見、もっともらしく思えますが