日蓮正宗

御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その15)

日顕上人としては本当の事の戒壇は 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っているとのこと
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その14)

昭和四十五年四月に創価学会から東京都知事に対しての国立戒壇に関する回答内容
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その13)

正本堂が本物の御遺命の戒壇か、そうでないのかということについての日顕上人の回答
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その12)

妙信講(顕正会)がどんな主張をしたら、日蓮正宗も圧力で屈した創価学会に勝てるのか その主張内容にスポットを当てたいと思わないのかな?って思いますよ
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その11)

三角関係の内訳は、創価学会に抗議しているのは妙信講、日蓮正宗は間に入って見守る立場みたいな感じですね
欲しい情報

昭和四十五年3月か4月の御虫払法要の説法の本物の原文

「御虫払法要」の説法内容は ①法華講連合会の機関紙用と ②末寺住職用の 2パターンあるとの情報があると教えて頂きました
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その7)

浅井会長の(捨て身の考え方)の抗議が正論だからこそ言った言葉と十分解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その3)(59p)

「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」は3つの理由があって書いた
御遺命の戒壇とは

「近現代における戒壇問題の経緯と真義」の拝読のしかた

正本堂の意義付け文章の表面的な意味と、文章には直接的には表現されていない意味がある 分かりやすく言うと本音と建前を濁して書いてあるのが近現代における戒壇問題の経緯と真義
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その2)(58p)

どうしてもやらざるをえなかった正本堂の意義付けとはなにか?